若い秀樹の心のうちを読んでみたいです。

西城秀樹さん訃報後、彼の生きた時代どのようなことを感じていたのか、彼の眼にはどのように映っていたのか、様々なことが知りたくなり、是非手にっとて見たくなりました。あまりにもスターであり、テレビにいるのが当たり前の時代、彼の一方的な面しか見れた居なかったことが残念でなりません。

見逃していたので復刻されれば購入したいです。

秀樹さんが好きだから。

以前所有していたのに処分してしまいました。もう一度手に入れたいです。

西城秀樹さんの本は全て復刊して頂きたいです。

発売当時、買おう買おうと思いつつ後回しにしていたらいつの間にか品切になっていました。ぜひ復刊を。出来れば当時の装丁お値段のまま。

2年前の刊行ですが手に入らずモヤモヤしている一人です。

ロマンティックな題名ですね。秀樹大好きなので、ぜひ読んでみたいです！

最近ファンになり、ひとつの本として手に取れる形で志村さんの書かれた詞を読みたいと思った。どうかお願いします。

『絶対無の戯れ』はダイジの詩集であり、その瞑想の現代的意義や各行の方向性について解き明かした『アメジスト・タブレット・プロローグ』や『ニルヴァーナのプロセスとテクニック』と並べると、詩集にはひとつの知的解釈という方向性を持たないために、覚者のもつ世界観とそのイメージを安易にイメージ的に解釈し、瞑想を単なるニヒリズム的に受け取りかねない危険を含んでいる。
それは著者の意図とは反するものであるであろうから、『絶対無の戯れ』はある意味で高度に受け取り手を選ぶ著書ともいえる。
虚無に直面しきれない現代人の自我からすれば、覚者の或るところの、絶対の無から描かれた詩は恐ろしいものに映る。そして、絶対虚無という恐ろしさの感覚をも含めて素直に直面せよ、とダイジから伝えられているかのようだ。
この詩集は恐ろしい。
恐怖は、すべて神秘を内包している。あらゆるタブーをもう一度見直せ。というダイジの言葉が心に刺さります。
ダイジの言葉はすべて、大いに現代的意義を持ち得ると確信します。
既にPOD版があるにせよ、店頭で並べたらこれ以上越したことはないでしょう。
この本の復刊を強く希望します。

秀樹さんに関して買える物が少なすぎるので…

お願いします。

ファンだからこそ手に入れたいです

秀樹さん逝去後、大ファンだった頃の事が一挙に蘇りました。ずっと秀樹さんから遠ざかっていた事が悔やまれてなりません。今さらですがその頃の秀樹さんの想いなどに触れてみたくなりました。是非とも復刊できますように。

大好きなアーティストであり中古が高騰していてもう少し安く多くの人にモリッシーの歌詞の良さを味わって欲しいため。もちろん自分も含めて。

古い古い刊行で手元になく読みたいので
何とぞよろしくお願いいたします

新しくファンになった方、
買いそびれた方にも是非読んで欲しいです。

最近発刊された詩集を読んで興味を持ったのだから、古本屋さんなどでも見当たらなかったため。

35年ぶりの新作「書きおろし詩集」を読んで
過去作も読んでみたくなりました。