興味深い。

日本古代史研究の大家による『六国史』の概説書です。ぜひ再刊してほしい。

漫画とはいえ、旅行記として非常に貴重な内容です。国会図書館にさえ置いてありません。この世から絶滅してしまうことを懸念しております。

安価でコンパクトなわりに、内容が充実していて、参考書として最高だから。

読んでみたい。
あのジャケットをじっくりみてみたい

三国志、水滸伝、西遊記、紅楼夢と出されていたように記憶しています。図書館で連環画の美しさに驚いたことを今でも覚えています。

水滸伝のスタンダードといえば駒田信二版だと思うので、まだ読んでない人にも読んでもらいたい。

仙道に興味があるため

２があったとは知りませんでした。１の時はお小遣いを貯めて買い、コミックは今も暇があれば読み返すほどに好きな作品のガイドブック、是非欲しいです！

かつて、創元社の「世界少年少女文学全集」の中国編に、奥野信太郎氏の訳（抄訳と思います）で掲載されていました。三国志、聊斎志異とセットだったと記憶しています。非常に面白くよみました。この分は、まだわが家にあると思います。抄訳ではなく、全訳を期待します。
明末が舞台で、倭寇との戦いや、師尚紹の乱の鎮圧など派手なシーンが多く、さまざまな仙術が入り乱れて実に痛快なお話です。

暦と歴史を趣味にしている自分ですが、旧暦の二十四節季の持つ意味と星座の関わり方を調べていると、中国での二十八宿のことが気になり非常に読みたくなりました。天文・暦・風俗面から過去の中国を見るのも面白いかと思いリクエストしました。

著者の本が好ましんで

中国における浄土教の発展の流れを書いてある書籍が少ないため、非常に貴重な資料だと考えます。

物語の世界が見事に表現されている！芸術的にも優れている！

儀式と天皇制に興味のある人、また、それらを研究する人にとって必読すべき書籍であるから。

古代史に興味があり、儀式や年中行事のことも知りたいので。

訳が違えば絵本の内容も別のものになる。
豊かな日本語の表現者、石井桃子さんの翻訳本は後世に残していくべきだと思います。
ぜひ復刊されますように。

初心者向けの本で文法も書かれているので広東語学習の次の一歩に入りやすい。

ぜひ読みたいので。

独特の呼吸法で感情をコントロールする感じの気功です。
とても素晴らしいので、ぜひとも多くの人にやってもらいたいと思っています。