最新の復刊投票コメント(マスコミ・報道関連) 55ページ
全1,089件
-
ロッキード裁判批判を斬る(全3巻)
-
ロッキード裁判批判を斬る(全3巻)
これは論争の実践的テキストであるとも言える。一時ディベートなどの技術的、表面的な手法をもてはやす風潮がもてはやされたが長続きしなかったのは、
「論争、ディベートとは目的を明確にした事実と論理の積み重ね以外にはありえない」
ということだったと思う。
この本は、今の政治、経済の様々な論争勝ち抜くための多くの示唆を与えてくれるからです -
ロッキード裁判批判を斬る(全3巻)
興味があります
-
ロッキード裁判批判を斬る(全3巻)
数多ある立花本のなかでも最も優れた著作のひとつであるにもかかわらず、なぜか最も入手困難な著作のひとつでもあるこの著作こそ今の日本に最も必要な著作なのでは・・・
-
ロッキード裁判批判を斬る(全3巻)
何年か前にあちこちの書店で探したことがありましたが、絶版に
なっていたことを知ったのは最近のこと。
今、図書館で借りて2巻の半分まで読んだところですが、全巻と
も欲しくなりました。 -
ロッキード裁判批判を斬る(全3巻)
この本の古書値がべらぼうに高い。
-
ロッキード裁判批判を斬る(全3巻)
読みたい!
-
ロッキード裁判批判を斬る(全3巻)
私は、「朝日ジャーナル」連載時に欠かさず読んだ。自分のブログで紹介したが、出版されていなくては寂しいし、あまり意味がない。私自身、文庫での解説も読みたいし、手元にも置いておきたいと思う。
ブログタイトル:《専門家でなくても法律とかかわるということ/(1)立花隆の場合》
http://d.hatena.ne.jp/SeaMount/20071105
“アマゾン”のレビューに、《裁判員制度の導入が間近に迫っている中、一般市民も司法と無関係ではいられなくなる。その際、この『ロッキード裁判批判を斬る(全3巻)』は、全国民にとって最高のテキストになるはずだ。》とある。裁判員制度については、一般の関心が薄くて当局も焦っているようで、今後は、裁判そのものへの関心を高めるキャンペーンも行われると考えられ、復刻すれば売れるのではないだろうか。
私のブログでも、《裁判員制度への反対と捉え直し》というタイトルで書く予定である。 -
ロッキード裁判批判を斬る(全3巻)
渡部昇一のような御用学者のデタラメを暴いてくれて爽快な気分になります。それに右翼系の評論家がいかに権力の手先になっているか、そのためには黒を白と言いくるめていかに人心を惑わせているか、よく分かります。山本七平(イザヤ・ベンダサン)の「日本人とユダヤ人」のデタラメを暴いてくれた浅見教授の本を読んだ時の快感を思い出します。やっぱり事実と真実の前には、あんな天皇崇拝するような人物は敗れ去っていくのだと思い、安心しました。
渡部昇一との論争部分だけライブで読んでました(確か朝日ジャーナルだったと思います)。
5週間づつ都合10週間にわたる大論争でしたね。
立花隆らしい明快でスルドイ論理で相手を斬りまくるといった内容でしたね。
(多分、自宅のどこかに3巻のみある筈なんで1巻から通しで読みたい!)