最新の復刊投票コメント(旧ソ連ロシア東欧) 53ページ
全6,924件
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ドストエフスキー全集
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雪原にひとり囚われて -シベリア抑留10年の記録
興味があるので読みたいです。
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神様はつらい
中学生の時に、図書館の書庫の中にうもれていた、世界SF全集を見つけて、手当たり次第に読んでいた時に、当時、この全集でしか読めなかった作品の中では、フィリップ・K・ディックの「宇宙の眼」と並んで印象が深く残っている作品です。
科学技術も人文科学も、はるかに進んだ(遠い未来のような)世界から来ているために、周囲の人々(現地人)よりも、はるかに状況を良くわかっているからこそ、かえって身動きがとれない地球人の葛藤が、とても興味深かったのを覚えています。 -
ヴェノナ 解読されたソ連の暗号とスパイ活動
多くの人がこの書を読みたいはずである。古本市場では、信じがたい高音がついている。再版や増刷をしない理由がわからない。世界中に衝撃をあたえたという話題の本書が、せっかく日本語で読めるのであるから、一日も早くだれでも購入可能な状態にするべきである。
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合成人間ビルケ
井上洋介さんの絵が印象的でもう一度じっくり観たいことと、
また内容も科学について悲観的な事しか考えられなかったあの頃と比べて、今どう思うのか、読み直してみたい。 -
ヴェノナ 解読されたソ連の暗号とスパイ活動
モノを考えるにおいて重要な書だと思うから。
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ヴェノナ 解読されたソ連の暗号とスパイ活動
戦中戦後の歴史を理解する上で非常に重要な文献だと思います。
しかし、中古書籍が現時点の最安値で75,000円と高止まりしています。この結果、普通の読者では手が出ない状態です。
この高値の原因は、需要があるにもかかわらず、絶版で希少となってしまったことだと思われますが、この状態を放置してこの文献が高嶺の花となってしまうことは社会全体の損失だと考えます。 -
ヴェノナ 解読されたソ連の暗号とスパイ活動
組織的な抗議が相次いだという曰く付きの本です。
コミンテルンの存在を知らしめることは近代史、戦後対策を理解するのに欠かせないことと思います。強く強く復刊を望みます。 -
ヴェノナ 解読されたソ連の暗号とスパイ活動
真実のためになくてはならない本であるため。
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ヴェノナ 解読されたソ連の暗号とスパイ活動
知る権利の一環として。
色んな説があって然るべきな事を多方面から研究するためにも復刊を希望します。 -
ヴェノナ 解読されたソ連の暗号とスパイ活動
有名な本です。是非拝読し蔵書としたい。
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ヴェノナ 解読されたソ連の暗号とスパイ活動
左翼の言論弾圧により廃刊に追い込まれた作品。
衝撃の事実を是非読みたい! -
講談社 『世界のメルヘン』 全24巻
私が幼児の頃、祖母が買い与えてくれた思い出のある本です。
特にこびとがベットの下に住んでいる話が大好きで、小学生になっても、時々自分のベットの下を確かめたりしていました。
当時は、自分もこびとになって、一緒にごちそうを食べたり、おふろに入ったりと、本を開いたままうっとりとお話の世界に入り込んでいたように思います。
ミルテの木のお姫様のお話や、こうのとりになったカリフも大好きで、今でも挿絵が鮮明に脳裏に刻み込まれています。
ずっと書名も出版社もあやふやなままだったのですが、ある日、総合病院の小児病棟の待合室で再会し、「この本だったのか!」と衝撃を受け、検索したところ絶版との事。
他ではあまり読む機会のない物語のチョイスと、挿絵のレベルの高さが素晴らしく、復刊が叶うならば、自分の子供にもこの世界を体験して欲しいと思いました。 -
母と子の名作絵本 全10巻
子供の頃に読んでいました。
何度も読んでいるうちに、破れてボロボロになってしまい、捨ててしまいました。
子どもの私にとっては、重い本でしたが、お金のない時に母が無理して買ってくれたものです。
復刊したら、大事に読ませてもらおうと思います。
ぜひ、復刊をお願いします!!! -
シベリアの歴史
昨年、94歳で亡くなった加藤九祚氏のデビュー作。まだ旧ソ連が厚いベールに包まれていた冷戦期に現地を訪ね、抑留時代に身につけたロシア語を駆使して現地の研究者とも交流した成果がこの本になったと聞きました。ぜひ詠んでみたいです。
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バーブシカの宝石
ぜひ読んでみたいです
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ゾルゲの見た日本
ゾルゲに関心あります
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現代ソビエトSFシリーズ 全7巻
読んでみたい。
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ゾルゲの見た日本
日本を知りたい。
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東欧革命1989 ソ連帝国の崩壊
貴重な歴史の一齣
じっくりと全巻読みたい。