最新の復刊投票コメント(インド) 52ページ
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唯識学研究 上・下
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唯識学研究 上・下
唯識研究の基本文献。
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唯識学研究 上・下
唯識学の古典ともいうべき本書が、古書市場で数万円を投じなければ入手できないとは誠に残念なことで、本書の類こそ復刊に値すると思います。
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唯識学研究 上・下
『唯識学研究』(深浦正文著)
唯識学研究の定番と聞いています。
古書店では5万、厳しいです。 -
唯識学研究 上・下
唯識を研究する者にとって伝統宗学にもとづいた唯識の理解を得るにはこの大著は必読の書となっている。復刊を強く望む。
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ラーマクリシュナの福音
名著であるから。人間が精神的に生きるための真髄、真理を伝えてるから。単に考えを述べているのではなく、すべてラーマクリシュナが体得したことを教えにしているから。
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ラーマクリシュナの福音
「名著であるから。」というコメントがありました。正にその通り。
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超長寿人になる!
藤本憲幸氏のムー・ブックスのヨガ関連の本だから。
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超長寿人になる!
藤本さんのファンなので。
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ジャータカ・マーラー 本生談の花鬘(インド古典叢書)
すばらしい内容です。
慈愛に心が感化されていくように感じます。
こんないい本があるのに絶版で読む機会がないのはもったいない。
是非多くの人に読んでもらいたいです。
ジャータカは仏教に於いて、大乗・小乗を問わず重視されます。
チベット仏教のカダム派の伝統では、特に重要な典籍とされていて、ダライ・ラマ法王も法話に於いて「ジャータカ・マーラー」をよく用いられます。 -
ジャータカ・マーラー 本生談の花鬘(インド古典叢書)
たとしえもなく美しい、至上の物語だと思います。
「仏教説話」と聞くと、教条的な先入観を与えてしまうかもしれませんが、至高の自己犠牲の描かれた内容が、いにしえの世界を想起させる雅語調の日本語翻訳とあいまって、喩えようもなく美しい物語が一つ一つ、瓔珞の玉のように連なり、展開していきます。
仏教に知悉している知人の家で、コピーで読みました。少し読んで、すぐさま自分用にコピーすることにしました(笑)。ですが、ところどころ複製の文字がぶれていたり、末尾の行が欠けているページがあったりと、あくまで自分の手元に置いておくだけとはいえ、満足のいく状態ではありません。ぜひ、完全な本の形で手にしたいものです。
復刊をつよく希望いたします。 -
ジャータカ・マーラー 本生談の花鬘(インド古典叢書)
チベットでは普通に学習される経典の一つ。
それが日本では絶版とは、ちょっと恥ずかしい。
一応、仏教国なので、こういう大事な本はいつでも読めるようにして欲しい。 -
ジャータカ・マーラー 本生談の花鬘(インド古典叢書)
研究者には必要なものです。
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ホモ・ヒエラルキクス
2001年に出版され早くも品切れ。根強い需要があるのでぜひ再販してほしい。
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知られざるインド独立闘争―A.M.ナイル回想録
興味のある分野なので。
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知られざるインド独立闘争―A.M.ナイル回想録
ナイルの本は読んだことない
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知られざるインド独立闘争―A.M.ナイル回想録
面白そうだから読みたい
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キッチン日記―J.クリシュナムルティとの1001回のランチ
クリシュナムルティの今まで翻訳された本の中でも
最も感銘を受けた一冊です。
マイケル・クローネンという人のクリシュナムルティに対する愛が
痛いほど伝わってきます。
著者の誠実さと明朗さに溢れた文体が感情過多にならず、
程良くエッジが効いていて、
とても読みやすいです。
クリシュナムルティのユーモア、
講話等からは窺い知れない素顔
(実はけっこう面白い人だったんですね)が描写されていて、
彼の教えを理解するのに助けになると思いました。
菜食メニューの詳述も参考になります。
個人的には「生と覚醒のコメンタリー」の次にお勧めしたいです。
美しい読後感に星5つ。
とアマゾンのレヴューに在り、是非読みたくなったので。 -
キッチン日記―J.クリシュナムルティとの1001回のランチ
とても面白く読めます。品切れを解消してほしいです。
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キッチン日記―J.クリシュナムルティとの1001回のランチ
I 'd like to read this book.
時折古本で出ますが、高価で、とても手が出ません。研究者が最も利用する、唯識学の重要な書籍の1つだと思います。