最近はまり始めたメトロイドシリーズの根幹がここにあると知って、でも再販されてなくて高いから純粋に読みたい。なぜサムスがリドリーと宿敵関係にあるのか、なぜ賞金稼ぎとしてサムスがそこにいるのかが知りたい。

メトロイドドレッドをきっかけにメトロイドシリーズにハマり公式の漫画がでていたことを知ったので是非とも復刊してほしいです！

オリジナルを所有しておりますが、1988年の発売なのですが、ハードカバーが経年劣化で割れてくるので再度発売して欲しい。
装丁や本自体の読み方や作り方もゲーム的でもっと多くのゲームファンの人の手に取ってもらいたいから。

ゲームのドクターマリオが好きだからです

定価で購入出来ない

メトロイドがこの世で一番好きなコンテンツだから
この漫画でしか読めないストーリーだから

Twitterでこの漫画を知り試し読みの方をさせたもらいました。「〜っす」が語尾のヨッシーやかわいいルイージ、世界観に魅力を感じました。是非単行本として読んでみたいと思い投票しました。

単行本化されなかったの寂しいので、是非やって欲しいです！

ツイッターから試し読みさせていただきました。
面白かったので最初から最後まで読んでみたいです。

ゲームブックブームが落ち着いた後に生まれた世代です。過去の資料として復刊を希望します。

ロックマンメガミックスの続編なのに、何故か在庫切れしているから。

メトロイドのストーリーを知る上で絶対に必要になってくる作品。中古で買おうとしても数万円はするので是非復刊して欲しいです。

「ドレッド」でメトロイドにハマり、色々調べまくっていると、この漫画があることに気がつきました。
この漫画は、メトロイドの時系列の一番最初に当たると何回も聞いており、サムスをもっと良く知るためには読んでおきたいと思い投票しました。

メトロイドを最近プレイして、もっと作品を知りたいと思うようになり調べていたら漫画の存在を知りました。ですがプレ値がついていたりして、出回るのは中古ばかり。なかなか手が出づらいです。是非復刊をしていただきたいと思っております。

私はメトロイドシリーズは何度か挑戦したことはあるものの、去年になるまでしっかり触れられてはいませんでした。世界観やキャラクターなどに魅力は感じるものの、その探索の難易度から今まで積んでしまっていました。
そこで、今度こそしっかりやるぞと意気込んで、2021年の前半にシリーズを回収していたのですが、METROID4にあたるメトロイドフュージョンをクリアし、「ああ、すばらしいシリーズだった」と思ったわずか二ヶ月後、METROID5の発表と来ました。
シリーズのエピソードを全てクリアし、満を持して発売された最新作もクリアし、（外伝なども触れつつ）もう私のメトロイドライフは順風満帆…と言いたいところだったのですが…

コレです。コレが手に入らない。この漫画。
メトロイド初代がエピソード1、ドレッドがエピソード5だとするならば、この漫画はエピソード0なのです。ここまで来たら、なんとしてでも読みたいが、本当に手に入らない。
もうただの復刊されてほしい漫画ではなく、復刊されないと新規ファンが地獄の業火に焼かれる苦しみを味わうことになる漫画なのです。この私のように。
神よ、お救い下さい。

メトロイドドレッドが発売し、人々のメトロイドシリーズへの関心が高まっているこの時期にこの本が復刊されらと、ますます多くの人たちがメトロイドの世界に入り込むことができる。また、メトロイドドレッドで明かされた鳥人族とメトロイド、Xとの関係性についてもこの漫画が復刊されたらさらに理解が深まることができる。

任天堂の作品の中でも知名度が高く歴史が深いメトロイドを描いた本書は、多くのメトロイドファン、及び任天堂ファンにとって大切なものとされています。本書は発行数に対して内容が作品の原点を突く非常に重要なものであったため、多くのフリマアプリにてかなりの高額で取引されており、需要と供給が合っていないように感じます。もし、本書に関するデマを流されたとしても発行数が少ないため多くのファンはそれを信じてしまう。これは由々しき事態であると思います。”由々しき事態“とは言ったもののあくまで本書はゲームの漫画。日常生活で得られる知識などはないので些事だと思われるかもしれません。しかし、今や任天堂のゲームは世界中に広がっています。得にメトロイドは最新作も発売され、次回作も約束され波に乗っている。その本ともなれば日本内外問わず話題になり、日本の経済を多少良くすることも可能なのではと考えています。何より、娯楽あっての人間。楽しい事がなけりゃ人間生きてけませんし、真面目な本だけでなくこういった娯楽も人を幸福にすると思います。思いつきでババっと書いた文なので拙いですが、何卒復刊の申し立てをよろしくお願いします。

是非買いたいから

最後のこの本書だけ買い忘れていた為。
何とか結末を読んでみたい

ゲーム作品の前日譚であるこの作品を読んで、ストーリーを補完したい。