最新の復刊投票コメント(アイザック・アシモフ) 5ページ
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宇宙監視員ラッキー・スター
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エスエフ世界の名作 全26巻
名作が子供騙しにならないように留意されながら,しっかりとした翻訳になっているところ。大人が読んでも楽しめる。50年前に読んだ感動をもう一度味わいたい。
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コンプリート・ロボット
ミラーイメージが読みたいだけなら原書で手に入れて翻訳アプリを噛ませるほうが早いですね。
ただ米版はちょっとした図鑑並のサイズだったので、普通の和書サイズで欲しいです。 -
黒後家蜘蛛の会・文庫本未収録分
大好きなシリーズ。是非読みたいです。
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百万年後の世界
小学生の時に内容を暗記するほどよく読んだが、改めてまた読みたい。
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ロボットと帝国
アシモフの長編「ファウンデーションシリーズ」との橋渡しとなる重要な一作だと思っています。三部作を読んだ方に、ロボットシリーズから脈々と続く二人の物語をぜひ多くの方に読んでもらいたいのです。紙でも電子書籍でもかまいませんので、SFの巨匠の描いた最高にエモい二人の結末をどうか世に出していただけないでしょうか。よろしくお願いいたします。
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夜明けのロボット
近年、ゲームの影響等もありロボットシリーズに興味を持つ方が増えていると感じます。鋼鉄都市、はだかの太陽と合わせての三部作だと考えておりますので、ぜひこちらの復刊を希望します。電子書籍でも求めている人はおります。よろしくお願いいたします。
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ロボットと帝国
SFの古典的名著。現代にも通じるものです。
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SFミステリ傑作選
アシモフの未来史を形づくる一小説であると同時に、ベイリ、ダニールが活躍するミステリ「ミラーイメージ」が収められている本であるから。
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少年少女世界推理文学全集
小学校の図書館で借りてドキドキしながら読んだことを覚えています。特にコーネル・ウールリッチの「シンデレラとギャング」は風邪で学校を休んでいた私を発熱も手伝って、完璧に物語の世界に運んでくれました。ブレナンは今でも私の憧れの男性です。
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アシモフ自伝 1・2 (上下各2巻)
電子書籍にもなっておらず、読みたいなと思ったら古書では1冊6000円〜10000円越えととんでもない値段になっていてびっくりです。
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黒後家蜘蛛の会・文庫本未収録分
全66編のうち創元推理文庫の既刊五冊に60編収録されているが、残りの6編は、雑誌やアンソロジー本での邦訳はあるが、一冊にまとまっていない。さりとて6編では、創元推理文庫は、というか元本が、一冊12編なので、些かボリューム不足な面は否めない。『The Return of the Black Widowers』では、未収録の6編と再収録の10編にウイリアム・ブルテン「アイザック・アシモフを読んだ男たち」チャールズ・アーダイ「黒後家蜘蛛の会最後の物語」の2編を収めている。で、日本ではどうするか。ここは是非、東京創元社さんにお願いしたいのだが、『ミステリーズ!』の増刊でも『紙魚の手帖』の増刊でもいいのだが、雑誌形式で「黒後家蜘蛛の会」本を出版して欲しい。早川書房の『キャプテン・フューチャーハンドブック』形式とでもいえばいいのか。「黒後家蜘蛛の会」の登場人物や話の紹介、「黒後家」愛に溢れた人からのエッセイや贋作を掲載する。この際、御社の本、田中啓文『シャーロック・ホームズたちの新冒険』に収録されている「黒後家」いやアシモフ愛溢れる一編「二〇○一年問題」を是非収録いただきたい。
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夜明けのロボット
鋼鉄都市とはだかの太陽に続く三部作なので。
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少年少女世界SF文学全集
自分が小中学校生の頃に、学校や地域の図書館にこのシリーズが蔵書されており、「怪奇植物トリフィドの侵略」「地底世界ペルシダー」「鋼鉄都市」「不死販売株式会社」など、ほんとに楽しく読みましたし、ここが自分のSF好きの原点だったと思います。
このあと、「トリフィッドの日」やペルシダーシリーズの原作の文庫本も読みました。
このシリーズは、小中学生にも読みやすくリライトされていたと思いますし、表紙や本の作りもすごくよかったです。ぜひまた復刊してほしいと思います。 -
夜明けのロボット
鋼鉄都市をはじめて読んだのは、中学生の頃図書館で借りた単行本でだった。その後、大学の頃か、社会人になってからかよく覚えていないが立て続けに鋼鉄都市、はだかの太陽、夜明けのロボットを読んだ。が本は今はもう手元にない。もう40年近くも前の話だ。還暦を過ぎ改めてもう一度手にしたい。
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少年少女世界SF文学全集
非常に読みたいので
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少年少女世界推理文学全集
小学校の図書室で「非常階段」を借りて、夜寝る前に読んで眠れなくなるほど、はらはらした思い出があります。
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少年少女世界SF文学全集
小学校の図書館で借りて読んでいました。ウイリアム・アイリッシュやエドガー・アラン・ポーの名作を知るきっかけでした。寝る前にスタンドをつけて遅くまで読んでしまった幸せな時間を時々思い出します。ぜひ復刊していただいて読み直したいと思います。
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世界SF全集 全35巻
今残ってる中古本は痛みが激しく、普通に読みたいです。
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ロボットと帝国
シリーズ物で続編が絶版になっていることほど辛いことはありません。イライジャとダニールの物語を最後まで見届けさせてください。どうかよろしくお願いします。
1952年David Starr,Space Ranger『宇宙を駆けるレインジャーの物語 地球の危機』
1953年Lucky Starr and the Pirates of Asteroids『小惑星(アステロイド)の海賊』
1954年Lucky Starr and the Oceans of Venus未訳
1956年Lucky Starr and the Big Sun of Mercury『水星基地のなぞ』
1957年Lucky Starr and the the Moons of Jupiter『木星のラッキースター』『九号衛星のなぞ』
1958年Lucky Starr and the Rings of Saturn『太陽系の侵入者』『天狼星 (シリウス)の侵略』
第一作は小学生の時、自分で選んで親に買って貰った、マイSF読書歴の最初期の一冊。アシモフお得意のSFミステリ系のお話。この際、未訳の第三作目を邦訳して、ついでに他の五作も新訳、勿論旧訳でも良し、して、何なら一冊本で、是非出版しても下さい。