復刊したら絶対に購入しますので、
復刊のほどよろしくお願いします。
（　2009年の夏には１級を目指すぞぉ）

怪獣物はもっと広まるべきだとおもう。

怪獣好きです。

手に入り難いので是非

文庫での復刊を切に願います。
ネットで売ってますが9000円とか、高いので・・・。

井上氏で検索してみると…これは是非読みたいです。

マタンゴにトラウマを持つ者として、正当な権利かと

Ｗ．Ｈ．ホジスン「闇の声」
福島正実「マタンゴ」
この二点を読みたい！

amazonやスーパー源氏などを使って検索しても見つからない、幻の文庫本（！）愛知県でも名古屋の大学にしかおいていないということで、是非読みたい。特にモスラは・・・

文庫で復刊お願い致します―――。

戦後派作家の中でも正に巨人と言うべき武田泰淳。
埴谷雄高・竹内好など彼を含む多くの作家・評論家が既に亡くなったが、現在の日本文学の素地ともなった彼らの作品の多くが読めないのは残念。
特に武田泰淳氏の作品は、混沌とした現在の世界でも（でこそ）光り輝くものと私は思い、完全な形での彼の個人全集が未完のままであることを残念に思う。
よろしく復刊（新版刊行）の程お願いいたします。

筑摩書房の名に賭けて、「復刊」ではなく、早急に「定本」を出して頂きたい。大体、21巻版は、生前出た15巻〔？〕版に付け足しただけというお粗末なもの。その後新たに出てきた資料もあるはずだし、全集刊行が切に待たれます。

武田百合子について知りたいので。

武田泰淳の作品をまとめて読んでみたい。

学生時代にゼミで武田泰淳の「快楽」を研究したことがあり、気になっていた作家で、昔は文庫本にもあったが『富士』や『風媒花』、『ひかりごけ』『森と湖のまつり』その他の作品が手に入らないので是非復刊願いたい。

武田泰淳の作品は、今となっては手に入る物も限られています
ね。戦後の作家として重要な作品を発表した一人だと思いますの
で、もっと色々な作品にふれる機会が欲しいです。

８巻まで買ったところで筑摩書房が倒産。筑摩書房新社から続巻が刊行された折には買い損ねてしまった。