最新の復刊投票コメント(日本史) 5ページ
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日本古代史を学ぶための漢文入門
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日本古代史を学ぶための漢文入門
面白そう。特に漢字の異体字についてはまとまった文献が現在ではあまりないため参考になると思う。
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〈通訳〉たちの幕末維新
通訳者の歴史に興味がある
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楠木正成
著者の楠木正行・楠木正儀のものを読んで楠木正成も読みたくなった。
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〈通訳〉たちの幕末維新
福沢諭吉も通訳だったので、色々興味にある話があるに違いない。
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日本古代史を学ぶための漢文入門
唐代史研究の泰斗であった著者の、東アジア史を視野に入れた、日本古代史の研究入門といえる書。廃盤は惜しい。
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近世幕領の行政と組合村
近世村落に公共性の高さを見出す研究潮流の中にあって超必読書です。中古本にめちゃくちゃプレミアついてて手が届きません! 助けて!!
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近世の芸能興行と地域社会
身分的周縁論において重要すぎる著作。ぜひ復刊して欲しい。
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近世幕領の行政と組合村
久留米著は2000年代以降の近世史在地社会研究の基盤をなす著作。ぜひ復刊して欲しい。
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日本蚕糸業史分析 日本産業革命研究序説
近年も歴史系の新書の中で取り上げられるなど復刊されるべき。
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近代日本研究入門
岩波からもせっかく異なる書籍が出版されてるので比較のためにも。
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日本政党史論 全7巻
近代史研究者のライフライン。酸素です。
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日本曙史話―弥生の言葉と思想
本書の口述者の池田秀穂先生は古事記に登場する天児屋命(アメノコヤネノミコト)の直系の子孫で「弥生語」で綴られた「神文」の正当な継承者であらせられました。その先生が日本国の太古の歴史を語られた本書が絶版のままなのは何とも残念です。この書籍は廃業した沖積舎からの出版でしたので再版は難しいのかもしれませんが何とか復刊して欲しい1冊です。
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よくわかる日本史
高校時代に活用しなかったが、
改めて読んでみたい。 -
検証戦争責任
世界各地で無辜の市民を巻き込んだ戦争が、いつまでも果てることなく繰り返され、それに便乗した為政者たちは、自らの暗愚を糊塗するかのように危機を煽り立て、市民の平和な日常を浮き足立たせる。私たちは自身や自身に繋がる子どもたちを守るためにも、改めて歴史に学ばねばならない。もう二度と騙されまい。今こそまさに先の戦争と、それに至った責任の所在について振り返るべき時かと思い、この書籍の復刊を希望します。
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赤い巨塔 学者の国会 日本学術会議の内幕
この本を読めば、2020年に当時の菅首相が任命を拒否した理由が分かるし、今の今まで、日本学術会議では偏向した思想が支配的であること、それにもとづいて運営されていることが理解できます。
少子高齢化で国と地方の持続可能性が重要になる中、1970年当時から変わらない日本学術会議の性格を知ることは、(大学を中心とする)研究のあり方、学問のあり方について、議論を喚起するきっかけにもなると思います。 -
昭和陸軍謀略秘史
発売当時、購入しようとしていたのですが、その頃はあまりお金がなく、少し高めの金額に躊躇してしまい、買おうと思った時には絶版になってしまいました...。
他の書籍であまり描かれていない日米交渉について、表と裏の両方が記されているという感想を見かけ、ぜひとも購入したいと思いました! -
中世武士選書13 上杉憲顕
新刊はもちろん古本もほぼ出回っていない状態です。図書館で借りるにも県内に数冊程度しか所蔵されておらず、すぐに内容を確認することが難しいです。
現在南北朝時代のブームが来ていることもあり、実際の彼を知りたいと思う方が増えております。他に彼自身について詳しく書いている本が少ない(というよりほぼ無いと思われます)ため、こちらの本の復刊を望みます。 -
月岡芳年の武者絵 大日本名将鑑 (歴史魂)
月岡芳年の名作がここまで揃った書籍がないため。
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大内義興: 西国の「覇者」の誕生 (中世武士選書 第 21巻
図書館で読んで内容が良く、購入して
自身の蔵書に置いて置きたかったから


「日本古代史を学ぶための」という漢文の本が、他にない。