いくらなんでも全集は買えませんので、是非バラで復刊して下さい。
そうそうたる面々に圧倒されました。

未だに出る杭なのでしょうか？とにかく、文庫で読みたいです．辛うじて「変容」は入手できたのですが．

「変容」を読んで感銘を受けました。ぜひとも「氾濫」も読みたいです。

1959年の大映映画『氾濫』を観て、なかなか秀作だったので原作を
探したのですが、新潮社では絶版・オンデマンド出版になっている
ようです。文庫本なら500円代の作品がオンデマンドだと6000円近
くかかります。ぜひ廉価で購入したいものです。

手に入らないということもありませんが、やはりこういった本は線を引いたりメモしたりが気軽に出来る文庫で出ているとありがたいのですが…

読みたい。

新潮文庫から以前詩集がシリーズであったが、今は数点しか残ってない。
日本の詩の継続のためには是非必要。
その中でも、伊藤整の詩集は他社から出版されてるものは全集くらいで、入手は難しい。

さり気ない中に情緒たっぷりで、好きです。

どうして絶版になっちゃうのかな・・・ぜひ読みたい。

以前、持っておりましたが友人に貸してその後紛失してしまいました。紛失後、書店、古本店等で探していますがどうしても見つかりません。あの繊細な詩をもう一度読んでみたいです。

大学時代、友達と旅行をしながら交換して読んだ本です。
友達に頼んでもらっておけば良かったと後悔して早10年。
「月夜にめぐり逢ふ」という詩(たぶん)だけは
書き写しずっと持っていますが、他ももう一度体験したい！
是非よろしくお願いします。

とても印象に残っている詩があったので、もう一度読みたい

去年古希を迎えました。５年前にホームページも作り、
今までの人生の節目で出会った本を探しては、読み返
しております。その中の一つ「伊藤整詩集」で『もう
一度』（はっきりは覚えていませんが）という作品を
どうしても読みたくなりました。２０歳になったばか
りの、前途に希望と不安を一杯抱いていた頃出会い、
力づけられました。

書誌学者である谷沢永一氏の『大人の国語』で紹介されていた。素晴らしい内容だったので、是非復刊して欲しい。

学生時代からの愛読書でずっと大切にし、幾つかの詩はそらんじられるほど読み込んでいたのですが、引越のどさくさで紛失してしまったようです。読書好きな家内との会話で話題にのぼり、本棚を探してなくなったことに気づき、愕然としています。素晴らしい詩集なので、家内や息子にも読ませたいと思います。是非とも復刊いただきますようお願いします。

かれこれ15年くらい読みたいと思っているのですが、どうにも見つからないのです。
是非復刊お願いします。

文庫本で読みたい。講談社文芸文庫で出してくれないだろうか。