最新の復刊投票コメント(フロイト(フロイド)) 5ページ
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心理療法・その基礎なるもの―混迷から抜け出すための有効要因
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心理療法・その基礎なるもの―混迷から抜け出すための有効要因
読みたいです。
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心理療法・その基礎なるもの―混迷から抜け出すための有効要因
面白そう。
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心理療法・その基礎なるもの―混迷から抜け出すための有効要因
古本が高い。
いろいろなところで引用されているが、手に入らない。悲しい。 -
無意識の心理
この本は入門書という位置付けではありますが、ユング特有の深みがあります。それは単なる用語の解説だけではなく、人間心理の個別性と普遍性を、日常的で実際的な状況を用いて、実直なまでにえぐる様に書き表したためだと思われます。とてもよい本です。復刊望みます。
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無意識の心理
とてもいい本です。復刊望みます。
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無意識の心理
アドラー心理学を勉強中です。
ユングとアドラーをじっくり学んでいきたいので
復刊望みます。 -
昏睡状態の人と対話する―プロセス指向心理学の新たな試み
昏睡状態の人との関わりについて、極めて重大な言及がなされている名著で、継続して広く読まれるべきだと考えます。よろしくお願いいたします。
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昏睡状態の人と対話する―プロセス指向心理学の新たな試み
他に類のない、さまざまな意識状態の人とどう関わるかの具体的指南書。事故などで植物状態になられた人だけでなく、死が近づけば誰でもが陥る「昏睡状態」。大切な人との別れを心残りなく行うために、広く一般に読まれてほしい本。
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昏睡状態の人と対話する―プロセス指向心理学の新たな試み
コーマワーク(こん睡状態の人への関わりの技法)の知識は医療・福祉の現場でとても有効です。従事者の繊細な感性を支えることにもなりますし、昏睡状態の人の家族の役にも立ちます。最近、セミナーを開きましたが、医療関係の受講者がたくさん来ました。
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昏睡状態の人と対話する―プロセス指向心理学の新たな試み
ミンデルの著書のため
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昏睡状態の人と対話する―プロセス指向心理学の新たな試み
昏睡状態の人に意識があるなんて、一般的には知られていない。昏睡状態の人と対話することが出来、その人の人生を最後まで全うすることが出来たら、どれほど大きな可能性が開けるだろう!そして、残された家族にとって、どれほど大きな励ましだろう…と大きな感動を覚えた本です。
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昏睡状態の人と対話する―プロセス指向心理学の新たな試み
この革命的な内容は、もっと、一般に知られるべき!
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昏睡状態の人と対話する―プロセス指向心理学の新たな試み
昏睡状態になった方のご家族から、この本を読んでご連絡をいただくことがありました。必要とされている方がいらっしゃると思いますので、ぜひ復刊していただきたいと思います。
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昏睡状態の人と対話する―プロセス指向心理学の新たな試み
多くの人にとってとても助けになる本だと思います。
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昏睡状態の人と対話する―プロセス指向心理学の新たな試み
高齢化社会に向けて、終末期の医療がクローズアップされる中、こん睡状態の方をどうケアするのかについての具体的な方法論を書かれた本はなかなかない。その意味で重要な本。
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昏睡状態の人と対話する―プロセス指向心理学の新たな試み
ミンデルの著作の中で最も高騰している様子。ぜひ復刊を。
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昏睡状態の人と対話する―プロセス指向心理学の新たな試み
手元において何度も読みたいです
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昏睡状態の人と対話する―プロセス指向心理学の新たな試み
心理学者の本ですが、とても感動できます。
ミンデル先生の本は難しい内容の本もありますが、この本は美しい物語を読むようで大好きな一冊です。
同時に昏睡状態の人とコミュニケーションをとるという実用的な試みにせまる内容でもあると思います。 -
昏睡状態の人と対話する―プロセス指向心理学の新たな試み
家族がこん睡状態になった場合、またはこん睡状態の人と接する専門職のひとなどに役立つ
心理療法の学派・理論に踊らされることなく,純粋にクライエントが何を望んでいるか,そのためにセラピストが何ができるかを追求した本は数少ない。実証的な研究も織り交ぜ,実践を語る稀有な著作である。