最新の復刊投票コメント(フィリップ・ホセ・ファーマー) 5ページ
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SF百科図鑑
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SF百科図鑑
面白そう。
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ミニミニSF傑作展
「贈り物」のほうにも投票したので、こちらにも1票。
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ミニミニSF傑作展
「短編集」は、どこからでも読めて、すぐ終わるので、読みやす
そうです。 -
ミニミニSF傑作展
巨匠ヴァン・ヴォークトの作品が載っているからには、何が何でも復刊を希望します。
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ミニミニSF傑作展
収録作品に好きな作家が多くてなんか面白そう。
読んでみたい! -
ミニミニSF傑作展
SFの巨匠ヴァン・ヴォークトの作品も、当然のように入っている。
これほどの傑作、復刊の日は近いと信じています!! -
ミニミニSF傑作展
アシモフが編纂したアンソロジーはぜひ読みたいです。よろしくお願いします。
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ミニミニSF傑作展
「三分間の宇宙」にも投票しましたが、こちらの作品も気になります。
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ミニミニSF傑作展
一度読んだ事があり、えらく面白かった覚えがある。
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ミニミニSF傑作展
C・シェフィールドのファンで、彼の作品を読みたいので。(この本の掲載作品は未読)
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ミニミニSF傑作展
読みたいです。
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ミニミニSF傑作展
すき
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ミニミニSF傑作展
アシモフの物で、読んでない物は読んでみたい。
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ミニミニSF傑作展
読んでみたいです。
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ミニミニSF傑作展
60余とは!!
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ミニミニSF傑作展
SFのデータベースをあれこれ検索していて、偶然、存在を知ったのが数年前。
http://homepage1.nifty.com/ta/sfo/olander.htm#k02
http://kdai-toshokan.web.infoseek.co.jp/olander.html#MINIMINISF
なんという豪華なラインナップ。
こんなすごい本、絶版になってしまうんですか。
おかげで、とんでもないお宝価格になってますね。
ハードカバーの復刻でも、文庫でも、なんでもいいから、復刊してください!!
追記:上記のURLは、ひとさまのサイトです。
勝手に引用してしまって恐縮です。 -
ザ・ベスト・フロム・オービット
「内容」欄を読み、興味をそそられるタイトルがいくつかあったので。
デーモン・ナイト選ならば鉄板でしょう。 -
ザ・ベスト・フロム・オービット
つい最近手に入れて読みましたが、珠玉のアンソロジーです。復刊の価値ありです!
R・ウィルスンの「世界の母」は、この種のものとしては最も美しく神々しい作品ではないでしょうか? ラスの「<黒髭>の女」は、描写に詩的な教養が光るフェミニズム・ヒロイ(ニ?)ックファンタジーで、全訳が待たれる“アリックス・シリーズ”の一篇です。「計画する人」はそれほどでもなかったですが、長編 『 クルーイストン実験 』 の下敷きになった短編なので、それなりに興味深くは読みましたが…。ウルフの「取り替え子」は普通小説としてもホラーとしてもすごくいいですね。
編者デーモン・ナイトの素晴らしさも強調しておきたいところです。彼が書き直しを迫らなければ「憑きもの」や「ドクター」があんなに印象深い傑作になっていたかどうか。
今手に入る作品や個人短編集に収録されたものなども若干あるとはいうものの、ここでしか読めないネビュラ賞受賞作が4編も入っているなど(「秘密の遊び場」、「世界の母」、「計画する人」、「憑きもの」)、復刊を待つ人も多いことと思われますので、一票を投じます。 -
ザ・ベスト・フロム・オービット
並んでいる作家名だけでも、これは買いだと無条件に思ってしまうラインナップですね。こういうベテラン勢の名が書店で見かけられなくなって久しいこともあり読みたいですね。
しかしサンリオは復刊しないでしょうね。