一度読んでみたいと思っていたから

名のみ聞く幻の名作。

これは凄く面白かった覚えがある。もう一度ぜひ読みたい。

前々から気になっていて、是非読んでみたいです。

昔購入しようとしたらサンリオSF文庫が全て廃刊になって、
結局購入できませんでした。
どうしても読みたくて何年も、頭の片隅から消えません。

ディキンスンのしっかりとした小説が好きです。
他の著作は読んだことがありますがこの本は未読です。

奇妙奇天烈かつ最高に面白い小説。ディキンスンがあちらとこちらの境界越えを繰り返し、思わぬところに着地します。是非、復刊をお願いします。

本屋で見かけた当時はまさかサンリオＳＦ文庫が消滅するとは思いもよらず、面白そうとは思いながらも個人的には知らぬ名前ということで（ハヤカワや創元推理文庫ではなじみのない作家だったので）買うのは留保してしまいました。いざ無くなってから読みたくなりあわてて古本屋を捜しても見つからず入手困難。『キングとジョーカー』同様多くの支持が寄せられる事を願って投票いたします。

よく耳にする題名なので。気まぐれですみません。

内容紹介を読むと、面白そうでですね。ぜひ読んでみたいです！

大変興味があります。ぜひ復刊を！！！！

緑色人種解放運動、気になります・・・。

これ、すごくよかったですよ。

ディキンスンの作品は全て入手しづらいので復刊希望します。

ディキンスンの物語は良い意味で風変わりで、深みがあるところが好きです。

大変興味があります。ぜひ復刊してください。

入手困難で、サンリオＳＦ文庫のなかで最も見つからない本と言われているそうです。公共図書館に依頼しても所蔵館がなく読めない可能性が高いとおもわれます。このまま埋もれてしまうのは惜しく、ディキンスンを再評価するためにもぜひ復刊してほしいとおもいます。

これは、古本屋でもなかなか手に入らない本であります。
はやく全貌をあきらかにしてくだたい。

ぜったいに手に入れて読みたい本。ぜひぜひ復刊を！

私に英語が読めればもっと沢山この人の本が読めるのに、日本語しか読めない。その日本語の物さえ読めないなんて悲しすぎます。どうか復刊されますように。