最新の復刊投票コメント(ハーラン・エリスン) 5ページ
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世界カーSF傑作選
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世界カーSF傑作選
ハーラン・エリスンの「101号~」は読んだことがあるのですが、
もう一方のは読んだことがないので。是非とも! -
世界カーSF傑作選
SFで車がテーマとは面白い!
マーティンとヤングの短編が読みたいので一票投じます。
これに限らず、講談社の海外SFアンソロジーは残らず読みたいなあ……。 -
世界カーSF傑作選
ヤングの名前が載ってるだけで、投票します!
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世界カーSF傑作選
ロバート・F・ヤングの大ファン!
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世界カーSF傑作選
読みたいです~。ワイルド・カードですっかりはまってしまったマーティンが特に。
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世界カーSF傑作選
読みたいぞ
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世界カーSF傑作選
うわっ!な、なんだこの錚々たる著者陣!名作家ぞろいじゃないですか!今まで知らなかったのですが、ちょっと恥ずかしい。ぜったい名編にきまってます。
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世界カーSF傑作選
ロバート・F・ヤングは、是非読みたい
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世界カーSF傑作選
ちょっと変わった感じの作品集ですが、とても興味があります。
復刊されたら是非読んでみたいと思います。 -
世界カーSF傑作選
最近ハマっているジーン・ウルフの短編が読みたいです.
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世界カーSF傑作選
多少、高くてもいいので復刊してください。
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SF戦争10のスタイル
ハリイ・ハリスンのレア短編が読みたい。
無論、他のも。 -
SF戦争10のスタイル
ちょっと、読んでみたい。
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SF戦争10のスタイル
「バシリスク」はエリスンの短編の中でも屈指の成功作です。
ここには「星ぼしへの脱出」と同じ“二重苦”のストーリーが
あり、国家と暴力の関係について納得の行く考察がなされています。
ヴェトナム戦争を題材にしたすべての小説のなかでも、トップクラス
の作品だと思います。
デーモン・ナイトのショート・ノベル「黄金律」も思い出深い。
あくまで推測ですが、原書刊行時の1977年、恐らくS・スピ
ルバーグはこのアンソロジーでこの作品を読んだだろう、と私は
睨んでいます。(つまり「未知との遭遇」のことね)
他の収録作も読み応えがあります。もちろん現在復刊する意義も
十分あるはずです。講談社文庫が出したSFアンソロジーのなか
で一番良かった一冊と(個人的には)思っています。 -
SF戦争10のスタイル
そうそう!
これも面白かった!でも借りて読んだだけ...
我が文庫に是非加えねば!!! -
SF戦争10のスタイル
エフィンジャーは読めるものが少ないから・・・
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SF戦争10のスタイル
すき
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SF戦争10のスタイル
古本屋で高価です
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SF戦争10のスタイル
持ってます。
私は掲載されている作品によって好き嫌いがありますが
全体的に結構面白いです。
作家の個性がよくでていると思います。
ちょうど、日本人SF作家4人の競作で戦争を題材にした
SFの短編集が出ていて(タイトル忘れましたが。)
それと同時期に読んだので余計に印象が深かったのかもしれません。
ちなみに、
「ホワード・ヒューズ・・・」じゃなくて
「ハワード・ヒューズ・・・」です。
およよっ!
こんなアンソロジーがあったとは知りませんでした。
ゼラズニイの短編、フランク・ハーバートの短編も読みたいです
が、ラファティの「田園の女王」、これは知らなかった! 読み
たいです。