最新の復刊投票コメント(デーモン・ナイト) 5ページ
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世界ユーモアSF傑作選1・2
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世界ユーモアSF傑作選1・2
ボーモントが好きなので。
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世界ユーモアSF傑作選1・2
読みたいものが沢山詰まってる!
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世界ユーモアSF傑作選1・2
面白そうな選集だから。
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世界ユーモアSF傑作選1・2
『カート・ヴォネガット』もっとたくさん読みたいです。
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世界ユーモアSF傑作選1・2
浅倉久志氏はユーモア小説のマニアでもある。彼の選集がたくさん読みたい。
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世界ユーモアSF傑作選1・2
これだよこれ。探していた。早速復刊しておくれ。
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SF戦争10のスタイル
ハリイ・ハリスンのレア短編が読みたい。
無論、他のも。 -
SF戦争10のスタイル
ちょっと、読んでみたい。
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SF戦争10のスタイル
「バシリスク」はエリスンの短編の中でも屈指の成功作です。
ここには「星ぼしへの脱出」と同じ“二重苦”のストーリーが
あり、国家と暴力の関係について納得の行く考察がなされています。
ヴェトナム戦争を題材にしたすべての小説のなかでも、トップクラス
の作品だと思います。
デーモン・ナイトのショート・ノベル「黄金律」も思い出深い。
あくまで推測ですが、原書刊行時の1977年、恐らくS・スピ
ルバーグはこのアンソロジーでこの作品を読んだだろう、と私は
睨んでいます。(つまり「未知との遭遇」のことね)
他の収録作も読み応えがあります。もちろん現在復刊する意義も
十分あるはずです。講談社文庫が出したSFアンソロジーのなか
で一番良かった一冊と(個人的には)思っています。 -
SF戦争10のスタイル
そうそう!
これも面白かった!でも借りて読んだだけ...
我が文庫に是非加えねば!!! -
SF戦争10のスタイル
エフィンジャーは読めるものが少ないから・・・
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SF戦争10のスタイル
すき
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SF戦争10のスタイル
古本屋で高価です
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SF戦争10のスタイル
持ってます。
私は掲載されている作品によって好き嫌いがありますが
全体的に結構面白いです。
作家の個性がよくでていると思います。
ちょうど、日本人SF作家4人の競作で戦争を題材にした
SFの短編集が出ていて(タイトル忘れましたが。)
それと同時期に読んだので余計に印象が深かったのかもしれません。
ちなみに、
「ホワード・ヒューズ・・・」じゃなくて
「ハワード・ヒューズ・・・」です。 -
SF戦争10のスタイル
傭兵マウザーがお勧めです
講談社のこの時期のSF本は是非
復刻してもらいたいです -
タイムトラベラー
いろいろな話が入っていて、是非みてみたいと思ったが、絶版になっていたのでショックだった。是非、復刊して欲しい。
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タイムトラベラー
好きな作家が参入しているのと、時間SFというものをじっくり読んでみたいから。
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タイムトラベラー
紹介文を読み、おもしろそうだと思った。
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タイムトラベラー
かなり売れた本ではあるのですが、
この文庫でしか読めない作品が多すぎます。
「ここがウォネトカなら、きみはジュディ」なんかは、
斬新な設定で他のタイムトラベラー物では読んだことがありません。
読了後に不覚にも涙してしまいました。
懐かしいです。