最新の復刊投票コメント(ケインズ) 5ページ
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現代経済学 1・2
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近代経済学批判
近代経済学を批判的に学ぶ際の基礎的視点視座を論述。マルクス経済学の立場からの近代経済学入門書として出色。時代を反映したやや古い論文(ヒックスを批判した論文)も収録されているが、鋭利な論理的展開は知的刺激を誘う。基本的ビジョンは現在でも光を失っていない。
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近代経済学批判
置塩先生が亡くなられて、あらためてその業績を継承し発展させていくことが求められているように思います。しかし、現在入手可能な著書は、ごく限られています。近代経済学にたいする基本的な考え方を示した本書は、置塩理論ということを離れても、マルクス経済学、近代経済学双方から検討されてしかるべき著書だと思います。
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近代経済学批判
良書
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近代経済学批判
読みたいです。
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近代経済学批判
このころの近代経済学への批判は的を得ていた。
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近代経済学批判
マル系復権
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ケインズ一般理論コンメンタール
図書館から借りたときの複写版しか持っていないが、是非手元に置いておきたい
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ケインズ一般理論コンメンタール
!
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ケインズ一般理論コンメンタール
一般理論の解説書として最適。
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ケインズ一般理論コンメンタール
手元に欲しい
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ケインズ一般理論コンメンタール
彼にはお世話になりました。
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ケインズ一般理論コンメンタール
学生時代に図書館で借りた本、社会人になって経済の現実がわかるようになった。もう一度読みたい!
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ケインズ一般理論コンメンタール
評判がよいから。
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ケインズ一般理論コンメンタール
大学のゼミで使用したテキスト。今一度学びなおしたい。
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ケインズ一般理論コンメンタール
『一般理論』の読解にはかなりの予備知識が必要であり、経済学の研究者でも解説抜きには理解しがたい代物である。本書は『一般理論』のテキストに即した解説としては、依然としてもっとも詳細なものであり、ケインズ理解にとって不可欠な文献である。
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ケインズ一般理論コンメンタール
一読する価値のある本で、日本語の一般理論の概説本では定評が高いので、読んでみたい。
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ケインズ一般理論コンメンタール
一般理論を読むことは今でも有用。
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ケインズ一般理論コンメンタール
他にも一般理論を解説した本はあるものの
日本を代表する2人の経済学者が
重要な著作を逐条解説(コンメンタール)
の方法に従い解説した本書は貴重であるから。
また、原則2人の会話により解説が進行し大変読みやすい。 -
不均衡動学の理論
岩井克人氏の著書「貨幣論」、「ヴェニスの商人の資本論」、「資本主義を語る」に語られる考えの原点にたつべき著書であるから。
置塩著の本の中で引用されているのですが,これらの本の記述がないと,ほんの記述の意味が理解できないところが出て来ました。是非,復刊を希望します。