最新の復刊投票コメント(カール・マルクス) 5ページ
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経済学・哲学手稿 (三浦和男訳)
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バクーニン著作集 全6巻
読んでみたいです
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マルクス・エンゲルス小伝
岩波新書青版の名著。
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マルクス・エンゲルス小伝
興味があります。
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資本主義と近代社会理論
ギデンス初期の社会学古典論だそうで、読んでみたいです。
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イデオロギーとしての技術と科学
批判的な合理主義者になりたいから。
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イデオロギーとしての技術と科学
電波をキャッチしたので投票しました。
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イデオロギーとしての技術と科学
読みやすいながら、ハーバマスの思想がよくあらわれている。
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マルクスへの道
ルカーチに興味があるから
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私は、経済学をどう読んできたか(ちくま学芸文庫版)
一般の読者が読んでも面白い、数少ない経済入門書のひとつ。著者のスケールの大きな知見と真摯に考え抜かれた文明観に裏打ちされていて、教養書とはこう云う本のことを言うのだろう。通常は名前を聞くことすら少ない論者が何人も取り上げられていて、貴重な資料集でもある。
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私は、経済学をどう読んできたか(ちくま学芸文庫版)
読んでみたい
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私は、経済学をどう読んできたか(ちくま学芸文庫版)
ほしい。
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私は、経済学をどう読んできたか(ちくま学芸文庫版)
入手可能にしておいてほしい。
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私は、経済学をどう読んできたか(ちくま学芸文庫版)
一度読んでみたい。
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私は、経済学をどう読んできたか(ちくま学芸文庫版)
授業で紹介されたから@慶應
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直接的生産過程の諸結果
大月書店・国民文庫で出版された当時読んだが、また再読したくなった為
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直接的生産過程の諸結果
読みたい
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直接的生産過程の諸結果
調べもののため必須
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直接的生産過程の諸結果
『資本論』のエッセンスが詰まった本です。
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マルクスとミード-知識社会学への寄与
読みたい。
昨今出た長谷川宏氏の訳や、長く普及した岩波の城塚登氏らの訳が、普及しているが、この翻訳は、筋肉質だがどこかリリシズムの漂う独特のマルクスの文体が最も日本語に良く出ているうえに、翻訳語では全くない日本語が見事。といって、原語の原型を留めないような超訳とは無縁。何よりも、豊富な注釈が魅力で、翻訳者が語学の天才ならではの見事なもの。絶対勉強になる。現在持っている物が擦り切れてきたので、ぜひ復刊を。