最新の復刊投票コメント(イ・ヴェ・スターリン) 5ページ
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大東亜戦争とスターリンの謀略
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全同盟共産党(ボルシェヴィキ)第十七回大会えの中央委員会の活動報告
スターリンウラー
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大東亜戦争とスターリンの謀略-戦争と共産主義
入手困難で古本でも高値なので
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大東亜戦争とスターリンの謀略-戦争と共産主義
スターリンの謀略を白日に晒し、東京裁判史観を覆す比類無き名著なので、多くの読者を得るべきです。
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大東亜戦争とスターリンの謀略-戦争と共産主義
この本の中で明らかにされているのは、さきの大東亜戦争の勃発に際して尾崎秀実などのコミンテルンのグループが果たした役割、またその工作活動の実際の姿です。著者は、警保局、拓務省等において、最先端で防共活動の実務と研究にあたってきた人間で、後に日本の軍部との対決も余儀なくされた人でした。その資格は、読んでいただければわかるのですが、十分といっても、猶余りあるものがあります。そして、その激動の人生の中においても、冷静さ理解力、暖かい人間味を失っていないその著者は隠れた英雄といっても良いかと思われます。GHQによって発禁処分となり、昭和62年に復刊しているのになぜか、国内で読める公共図書館は国会図書館を含めてもたったの14箇所、大学図書館にいたっては皆無という不思議な本です。読んでもらいたいのは、戦争や左翼の活動に理想をもって関わり結果としてに心のなにかを失ってしまった、私たちの世代、そして、なによりも、二度と戦争が起こらないように考えなければならない、今の、日本と中国のすべての若い人たちです。
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大東亜戦争とスターリンの謀略-戦争と共産主義
1940年代にソ連がアメリカに行った謀略がヴェノナにより
"不完全だが"判っている。その中で、それより10年前には
ソ連が日本に対して行った謀略が示唆されているが、未だに、
全容が明らかになっていないどころか存在さえ否定されている。
佐藤守氏が「大東亜戦争の真実を求めて」において紹介されているのを
読む限り、この本は、ソ連の謀略という観点でまとめられていると
考えられます。
【追記2019.2.14.】『戦争と共産主義 三田村武夫著 改訂新版』呉PASS出版 で復刊されてます。 -
「スターリン言語学」精読
民族問題、言語、スターリン これらすべてに関心があります。欲しいです。
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スターリン 政治的伝記
以前、図書館から借りて読んだことがあるが、手元に置いておきたいと思っていたため。
是非とも復刊をお願いします。 -
スターリン戦後著作集
戦後ソビエトは世界政治の最重要プレーヤーで、スターリンの縦横無尽さも一段と増しています。戦後の著作を追いかけるのは、彼の思想を知るチャンスだと思います。
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ボリシェヴィキ党の建設(国民文庫207)
体制について論じたもの、為政者の思想などに興味があります。
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スターリン主義を語る
ロシア革命、スターリン主義考察のための良書。
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スターリン主義を語る
読んでみたいです
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スターリン主義を語る
新書でスターリン主義について本格的に知ることができるのは素晴らしいと思います。ぜひ読んでみたいです。
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レーニン主義の諸問題 他三篇(国民文庫202)
国民文庫版のみならず、大月書店での単行本(分厚い方)も軽装でイイから覆刻して欲しい。
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レーニン主義の基礎(国民文庫201)
スターリン批判後、スターリンの著作は徐々に読まれなくなりましたが、当該文庫本は、10年程前位まで、唯一のスターリンの著作として大書店の本棚に普通に並べられていたので、逆に不思議でしたが、その書目どころか、国民文庫自体を置かない本屋さんが大多数となってしまった現在、覆刻も意味があるかと存じます。本来「岩波文庫」とかの書目に入っても良い古典とも言えますが、おそらく岩波書店の出版方針からすれば多分無理かなとは思いますが。
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「スターリン言語学」精読
民族紛争の本質を探りたいから。
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「スターリン言語学」精読
民族問題を考える上で必読書です。
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「スターリン言語学」精読
気になります
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On the History of the Bolshevik Organizations in Transcaucasia
凄過ぎる!
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Speech at the Nineteenth Congress of the C.P.S.U.(B.), October 7, 1952.
貴重です!
大東亜戦争の歴史の裏がわかる資料的にも貴重な本。