「内容」欄を見て、面白そうだったので。

スピンラッドもシェクリイもディックも入ってるですね。
これはぜひ読みたい

読んでみたいので

全く読んだことはありませんが、タイトルを一つ一つ見ていたら
なんだか面白そうなので、投票します。

とにかく読みたい！

未来の企業、ビジネスを、SFがどう描いたか
非常に興味を持ちました…

希少なようで、ネットオークションにも滅多に出品されませんし、大変高価です。企業に関するアンソロジーで是非読んでみたいと思います。

SFファンにとっては、稀覯本ベスト10

30年以上前に書かれた未来企業とは、どんなものなのか、読んでみたいです。

読んだのは15年位前だったと思いますが面白かったので。こういう古い作品が最近の作品と同列にもっと書店居並んでいてもいいと思うのですが。ＳＦは特に絶版状況がひどいので復刊を希望したい。

ロバート・シルヴァーバーグは普通にSF作家らしいSFを書く作家ですが、現在普通に読める長編が「夜の翼」くらいだけになっています。
彼の傑作のひとつとも云える「内死」は是非、復刊して欲しい。

シルヴァーグの自信作らしいので

シルヴァーバーグの中で読み損ねている作品。ぜひ、読みたいです。

この作家は短編でも評価が高く、特にロバート・プロック編、日本語訳を星新一が行ったこの短編集は貴重な1冊。「狂った星座」など今でも色あせない珠玉の作品が詰まっています。星新一訳というのもその独特の作風をうまく日本語に馴染ませており、是非復刊させて欲しい一冊です。

サンリオSF文庫はおおむねハヤカワで再版されたのですが、本書は洩れてしまったようです。
本書収録の傑作「さあ、気ちがいになりなさい（'Come and Go Mad!')」は、訳者星新一氏の作品とともに、私がショート・ショートSFというカテゴリに興味を抱くきっかけとなりました。

ウィットと、ペーソスと、皮肉が、ちょっと好きなので、一票。

ブラウンの作品を久しぶりにまとめて読みたい！特に星新一の手によるものなら！ところで使用禁止言葉（？）がこの本には氾濫していたようだったがどうなっているのか楽しみです。

ブラウンのファン
本が古くなって酸化してきているので

実は持ってます！
白い本でしたね＞サンリオ文庫
良い短編が詰まってますよ！
新しい人たちにも読んで欲しい本ですね

読んでみたいので。