古書では高価なものの
多くの日本人にとっては
読むべき図書と思われます。

重要な著作。復刊を。

絵がとても綺麗。特に、鼻から火を噴く馬がとても力強く神秘的に描かれています。
物語も、主人公イワンやお姫様が生き生きと描かれていて勇気と知恵を使ったちょっとしたロマンスに仕上げられています。
大版なので小学校等での読み聞かせにも適しています。実際、高学年に読み聞かせたところ皆物語の世界に集中して聴いてくれました。

是非、復刊を望みます。

20年以上前にちまちま購入していたが、如何せん高いし金が無いので、一部を購入して沙汰止みになってしまった。

詰まらぬことであるが、私は学校の教科の「国語」が大嫌いであった。小学校の国語なんて建前のデマカセしか書いていない。読書感想文の推薦図書なんて嫌でイヤで読む気もしなかった。

しかし、この文豪の文章には「建前」「ウソ」がない。人間の真実を知った、と思う。私の「国語」である。

昔ほど金に困らない今となっては、全てを購入して読了したい。

言語と民族の関係を考える上で必須

この文書は広く知っていただきたい貴重な本です

この作者コンビの絵本は、とても美しいと思います。

米原万里さんの本を読んで知りました。ほんの数行の小咄なのに、くすっと笑え、何度も読み返してしまうほど。この小咄集、まるごと読みたいです。

トルストイの「文読む日々」と対をなす最晩年の大切な文献だから

良本なので、たくさんの方に読んで欲しいので、是非復刊をお願いしたいです。

今も35000円となっていて、とても読める価格ではありません。　もっと日本中の人に読んでもらいたい本だろうと思います。

映画芸術の未来を拓くための希望の映画論。

これから映画の道を志すこどもたちに読んでほしい。

古本、図書館でも見つからないため

数年前から復刊されていないかと本書を探していたが、
見つけることが出来なかったから

探したが入手できず。
復刊を望みます。

『ラテンアメリカ怪談集』も復刊したことですしその勢いで！ロシアの怪談…ものすごく興味あります。

トルストイの内面がわかって面白いので、ぜひ復刊してほしいです。

TVで特集された時、思わず見入ってしまった。
是非本を手に入れたいと思って探したら絶版だと知ってこのサイトにたどり着いた。
復刊を希望します。

歴史を学びたい