最新の復刊投票コメント(日本論・日本人論) 46ページ
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京城(ケイジヨウ)・昭和六十二年―碑銘を求めて
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岩田慶治著作集 全8巻
日本の人類学や地理学におけるその研究方法や深い視点の提示は他に比類ない貢献をなしている。生涯かけての横のものを縦にする輸入学問への根本的挑戦を行った研究の軌跡がこの著作集でわかる。
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日本教の社会学
中古の本が高すぎます、ぜひ復刊してください、
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第二芸術
持っていたのですが、何度も読んだためボロボロになり、今はどこにあるかわからない状況です。
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日本教の社会学
amazonの中古はあまりにも高過ぎます。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000J7W7I2/gypsophila315-22/ref=nosim/ -
万葉集の発明 国民国家と文化装置としての古典
出版当初、日本経済新聞に佐々木幸綱氏が「とにかくおもしろい」と書評を寄せたそうです。
著者である品田悦一氏の斎藤茂吉評伝「あかあかと一本の道とほりたり」も、とにかくおもしろかったですし、上代を専門として研究を続けてきた方なので、その集大成ともいえる力の入った著作だと期待しています。 -
高貴なる敗北 日本の悲劇の英雄たち
三島由紀夫に関する新書の発刊が続き、改めて彼の死をきちんと見つめてみたいが、当時の三島の自死に関する本はほとんど絶版である。とりあえずまずは、本書『高貴なる敗北』の復刊を痛切に望む。
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日本教の社会学
是非読みたいのだが、中古でも高額で買えないので是非復刊して頂きたい。
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日本教の社会学
小室直樹先生の本は、どれもとても勉強にあります。
山本七平先生との共著であるこの本は、数万円ものプレミアがついています。ぜひ復刊して頂きたいです。 -
岩田慶治著作集 全8巻
著者の岩田慶治さんが2013年2月17日に亡くなられたことで、かつて読んだ本のうち、道元に関する本が読みたくなりました。道元という古典中の古典を、文化人類学という現代の学問を経て読み解くことには、大いに意味があると思い餡す。
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日本人の歴史哲学
若書きですが良い内容なので希望します。表現の方法や誤字、脱字等を改めて、文庫か何かのかたちで復刊を願います。
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岩波講座生物学 日本人の人種学
今のイワナミからは考えられぬ!
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THE NIPPON 日本
大日本愛国党に興味あり。
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日本の再軍備
右翼思想に興味あり。
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誰が殺した?日本国憲法!
倉山満先生の大ファンです。YouTubeで拝見させていただいてから、”嘘だらけの日米近現代史”を読み、目から鱗が落ちる思いでした。
ぜひ、復刊してください。
よろしくお願いいたします。 -
日本妖怪図鑑
妖怪史において重要な本なので今も読まれるべき
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誰が殺した?日本国憲法!
日本の憲法論議はそもそも、“憲法とは何か”という根本的な問題から間違っており、国際的に見て異常なものです。本書は、日本で数少ない正しい憲法観を解説している著作であり、今こそ読まれるべきです。
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日本を喰いつくす寄生虫
読みたいから
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だれも知らない日本国の裏帳簿
読みたいから
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日本教の社会学
山本七平と小室直樹両氏による日本教という日本人に無自覚なものとして根付いている宗教について考察されている。宮崎哲弥をして目から鱗が落ちると言わしめる本書を復刻しないのはいかがなものか!現在Amazonで20000円に近い古書として取り引きされていることを考えると、復刊はセゼヒヒであると思う。
この本はとても面白いので、皆さんにより広く読んでいただきたいなと思っております。