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最新の復刊投票コメント(河出書房新社) 45ページ

全8,190件

  • ミス・ブロウディの青春

    ミュリエル・スパーク

    読んでみたい

    ちくわ ちくわ

    2015/08/31

  • 陸奥A子 コミックス未収録作品

    陸奥A子

    りぼんの付録だった「樫の木陰でお昼寝すれば」の小冊子は今もまだ持っています。癒やされる作品で何度も読み返しました。もし、未発表の作品があれば読んでみたいです。

  • 現代矢倉の思想

    森下卓

    名著です よろしくお願いします

    キルヒアイス キルヒアイス

    2015/08/20

  • 陸奥A子 コミックス未収録作品

    陸奥A子

    未収録があるんですか。是非読んでみたいです。

    らいおん らいおん

    2015/08/19

  • 陸奥A子 コミックス未収録作品

    陸奥A子

    いつまでも側に置いておきたい作品ばかりでした。

    宵

    2015/08/18

  • ストレンジ・ブルー

    オオクボ キイチ

    読みたいから。

  • 桃太郎

    芥川龍之介 著 / 寺門孝之 画

    読んでみたいです。

    poteji poteji

    2015/07/26

  • 蘆火野

    船山馨

    知人から強く進められたが、古本すら手に入らない為。

    もんめ もんめ

    2015/07/08

  • メグレシリーズ (全50巻)

    ジョルジュ・シムノン

    作品によっては骨董的な値段になっていて手が出せないので。

    無理麟太郎 無理麟太郎

    2015/07/08

  • 本格ミステリコレクション (全6冊) 河出文庫

    日下三蔵 編

    復刊よろしくお願いいたします

    クローゼ クローゼ

    2015/07/05

  • テレヴィジョン・シティ 上・下巻

    長野まゆみ

    著者の代表作として挙げる人も多い本作、是非読んでみたいので復刊を希望します。

    まる まる

    2015/07/05

  • 海からきた少女

    沢渡朔

    また読みたいです

    めぐ めぐ

    2015/07/04

  • 銀河 美少女ロット

    HIROKAZU

    なんとなく。

    き

    2015/07/04

  • 死の島

    福永武彦

    文庫は無いようなので、文庫を復活して、若い世代に読んでもらいたい。自分も古書の初版を持っているが、文庫を購入したいので。

    pet pet

    2015/07/03

  • 長靴をはいた猫

    翻訳:澁澤龍彦

    先程、谷川俊太郎の著書で「大和書房」がでてきて、懐かしく思ったから。

  • 不死というあなたの現実

    ゲイリー・R・レナード

    前著の「神の使者」がとても良く、本書も是非読んでみたい。奇跡講座の副読本として、とても価値がある本だと思います。

    タカシ タカシ

    2015/06/21

  • ヨーロッパのJAZZレーベル

    杉田宏樹

    現代のヨーロッパジャズレーベルが詳しく書いてあるようです。

    watarurabbit watarurabbit

    2015/06/17

  • 魚たちの離宮

    長野まゆみ

    図書館で借りて読んだあの思い出が忘れられません

    美咲 美咲

    2015/06/15

  • 応為担担録

    山本昌代

    応為の資料を探していたところ、この本の存在を知りました。
    読みたいと思ったのですが市立図書館には所蔵されておらず、古書も高価になっていたので未だ読む事が出来ていません。
    杉浦日向子さんの『百日紅』も映画化された事だし、この機会に復刊して頂けないでしょうか。
    北斎に比べ応為について書かれた本は少ないのでとても貴重だと思います。
    どうぞ宜しくお願い致します。

    黒

    2015/06/10

  • 見知らぬ男の肖像

    ナタリー・サロート

    ジャン=ポール・サルトルが序文でアンチ・ロマン(Antiroman) と名付けた、ナタリー・サロートの Portrait d'un inconnu (『見知らぬ男の肖像』) は1948年の出版です。

    これは1953年に出版されたロブ=グリエの Les Gommes (『消しゴム』)より5年早く、ヌーヴォー・ロマンにとっても歴史的な作品なのです。

    悲しいことにサロートは日本では冷遇されています。
    いま手に入るのはEntre la vie et la mort (『生と死の間』白水社2003年)くらいではないでしょうか。

    『消しゴム』は2014年、光文社古典新訳文庫から中条省平訳がでました。
    ぜひヌーヴォー・ロマンの到来を告げる、この作品の復刊を望みます。
    もちろんサルトルの序文つきで!

    河出書房新社さん、よろしくお願いいたします!

    なむさん なむさん

    2015/05/31

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