いま、読まれるべき本だと思います。

映画「ホテル・ルワンダ」を観て、もっとルワンダの実情を知りたいと思いました。

『ホテル・ルワンダ』を見てルワンダに興味を持ったため。

中公新書を代表する名作のひとつ。
アフリカへの関心が高まり、映画「ホテル・ルワンダ」も大ヒットした今こそ読みたい。

ルワンダと日本の接点の一つを確かめたい。

『ジェノサイドの丘』とセットで読みましょう。
実は、ビジネス書としても極めて優れた作品だったりします。

Amazon.co.jpでみたら古本の値段が2800円～3200円！
是非　新書で復刊してください。普通に読みたいです。

人に薦められたので読んでみたいと思います。

かつての日本人が、何を感じ、ルワンダで何を行ったのか、
大変関心があります。

『ホテル・ルワンダ』観てまいりましたので

今日日本とアフリカとの関係は急激に極めて重要化されてきており、アフリカへの関心はとみに高くなってきています。その点現在より40年近くも前に、中央銀行総裁という重大な立場で、経済活動を通じて国づくりに大きく貢献した日本人の体験談を広く知らせしめることは、今日の日本の置かれている状況で非常に意義の高いことだと思います。また映画「ホテル・ルワンダ」の大ヒットなど、日本人のルワンダなどへの関心の高さも増してきている現実があり、そのニーズに応えることも肝要だと思われます。以上が復刻を希望する理由です。

ルワンダが今話題なので。熱いうちに！

昔拾い読みしたのですが、隣国ブルンジとの比較やフツ、ツチとの関係、などを含め、紛争前の見方が確認できます。
途上国の人を見下した態度もなかった様に思いましたが、全体をきちんと読み直したいので。今後の援助や（日本には実績がない）紛争防止を考える上でも参考になるのではないかと思います。

以前購入していたのですが、引越しなどの際に紛失してしまいました。
ホテル・ルワンダを観てもう一度読みたいと思いました。

経済政策がその国に与える影響の大きさ（怖さ）を感じた本です。ルワンダでの赴任生活の描写も興味深く、図書館の書庫に眠っているにはあまりにも惜しいと思い、復刊を希望します。

映画によりルワンダに興味をもちました。

ホテル・ルワンダを見て、ルワンダをもっと知りたいと思ってま
す。

すばらしい本だとききました。
映画「ホテル・ルワンダ」が話題になっている今なら売れると思います。

ホテル・ルワンダも話題になっていることですし。

『ホテル・ルワンダ』を観て、HP等々で存在を知り、是非読んでみたい。過去の日本人の意外な活躍に、今の閉塞状況の中で触れてみたい。これだけ映画がヒットした今、うまくマーケティングすれば相当数売れるのでは？