これ死ぬほど良い本やから復刊してほしいけど全然無理そう。でも無理なことなんてこの世にないやろ。あるわ。

今後もこの作品を必要とする人が必ずいると思います。

詩を読んでこんなに泣いたことは今までで一度もありませんでした。手元に置いて死ぬまで読み続けたいですし、友人たちにも贈りたいです。仮に復刊されて金額が上がっても構いません、中古市場で転売されている方々に足もとを見られてお金を払うより、正当な場に払いたいと願い、復刊を希望いたします。

イスラム教以前のアラビア半島の歴史に興味があるので

初期の聖子さんのアルバムはリリース毎にその直後に購入していましたが、その多くが松本隆さんによる作詞だとは知らないままに、その世界観に惹かれて繰り返し聴いていました。勿論、カセットに入れて当時の再生機でオートリバース効かせながら。
松本隆の名前は当然知っていながらインナーノートも読まない私は作詞者が誰かも知らないままでした。

その後大瀧詠一さんを知り、更に松本隆さん作詞による多くの聖子さんの曲を認識しましたが、その詩集が嘗て出版されていながら絶版のまま手にすることが叶いません。
どうか復刊を実現してください。

最近この書籍の存在を知りました。
大滝さん、聖子さん、南佳孝さん等々の歌として松本隆さんの書かれた歌詞は、その曲を聴く度にそれぞれの情景が自身の想像で浮かび上がり、それはそれで完結して満足しているのですが、本職の方によるイラスト化されたものも是非手に取って見てみたいと思いました。
普段は歌詞カードも全く見ないタイプなので、美しいイラストと共に松本隆さんの歌詞を拝見したいと思います。

亡き夫への愛を綴った30年の詩集、ぜひ本という形で手元に残しておきたいです。

『幸福論』や『眠れぬ夜のために』など岩波文庫に収録されていますが、他の著作も読みたいので。

深い思索の結果紡ぎ出される文は、多くの人生に悩みを持つ人の慰めになると確信します。後世まで残す価値ありの本です。

講談社学術文庫収録『アウグスティヌス講話』の中で氏の詩について言及されており興味を持ちました。
『中世哲学研究』とは別に氏の意外な側面として遺しておきたいです。
できれば一巻本にして。

買う。

古本価格が高すぎるので

読んでみたいので

パートナーへの純粋な気持ちが書かれた詩集を探していて、茨木のり子さんが遺した作品があると分かってぜひ手元で読みたいと思っています。

著者のTwitterが好きなので歌集も気になる。買える値段になってほしい。

この集成でしか読めない貴重な翻訳が含まれています。あまりにも勿体無いので復刊してほしい。

私はたまが大好きなのですが、「楽曲」ではなくて「詩」という観点からもその世界観を味わってみたいと思ったので、復刊を希望します。
ほかのたま関連の書籍は、いろいろな地域の図書館をまわって読むことができたのですが、この本だけはどうしても見つけることができず...
ほかにも読みたいと思っているたまファンの人は、きっとたくさんいると思うので、ぜひ復刊してほしいです！

中学校で読み聞かせをオコナイタイデス。美術の教科書に掲載されているとのことですが、一部だと思うので、ぜひ全文を紹介したいです。

思潮社の現代詩文庫２冊の他、古書店で入手した数冊しか手元に無く、全詩集を特に初期(戦前)の２詩集が読めません。古書店やネット古書店では三倍のプレミア価格が付いており、手が出せません。是非とも(多少お高くなっても)復刊して欲しいと思っております。(もしもハードカバーが望めないなら、ソフトカバー軽装版とか、ちくま文庫版でもいいです)

子供の頃読んだ本。
突然思い出して読みたくなったのだけれど、もう流通してないのね。