子どもが「小さな大人」ではない、となった時期の子ども服、観てみたいです

「世界妖怪」は手元にありますのでこちらもぜひ。

日本妖怪図鑑と合わせて読んでみたいです。

妖怪大好きです。様々さなアプローチの本を読んでみたいですね！

一度刊行されたきりで今は手に入らない

表紙絵に惚れました
読んでみたいです。

妖怪の図鑑ですかー
読んでみたいです！

おもしろそうな内容なので興味があります。

ほかの本で参考文献として出ていて読みたくなりましたが、県内で図書館横断検索をして、大学の図書館に一冊あるだけだと判明。入館許可証を作ってもらって読んできました。
もっと手近なところにあれば！

興味があります。ぜひ読んでみたい。

一世を風靡した本だとか寺山修司さんが帯の推薦文を
書いていただとかの噂を聞いて、是非読んでみたいと思ったので復刊を希望します。

妖怪ものといえば水木先生！ですが
違ったタッチの妖怪ものも読んでみたい。

面白そ！

法師陰陽師について言及してある本は珍しいような気がしますので。ただこのお値段で復刊されても、ちょっと手に取りにくいのが正直なところではあるのですが……そこも考慮していただけるとなお嬉しいです。

服飾史の出版物は時々見掛けますが、子供服という切り口には興味が有ります。ヴィクトリア朝期は文学や美術でもエポックメーキング的なイメージが有ります。是非、読んでみたいですね。

児童文学全般に興味があります。ヴィクトリア朝そのものも興味深い時代なので、これは読んでみたいです。

一度図書館で借りて読んだことがありますが、もう一度読みたいのと手元に持っておきたい。

映像作品や挿絵などで馴染みのある、ヴィクトリア朝の子どもの服制について、専門的な知見を知りたい。

見てみたい

見たい‼️