最新の復刊投票コメント(仏教) 41ページ
全3,163件
-
天台小止観 仏教の瞑想法
-
縁起と業―原始仏教から大乗仏教へ
アドラー心理学の野田俊作さんがブログ「補正項」で大推薦されていましたので...ぜひ読みたいです。
-
サンスクリット語‐日本語単語集
数少ないサンスクリット語の単語集なので復刊がなされるべきである。
-
パーリ語会話への道
仏教聖典の言葉であり、2600年前にブッダが語られた当時の言葉に最も近いパーリー語を使うことが出来たらどんなに素晴しいだろう。
例えばもし、ブッダの言葉であるパーリー経典を読んだとき、ふとパーリー語で「そうですよね、そのとおりだと思いますよ」とつぶやけたら、その時、経典がブッダになるんだよ! -
日本中世の禅宗と社会
日本中世の政治や文化に大きな影響を及ぼした禅宗(臨済宗をはじめとした)を研究するために必要な論文集です
-
仏典解題事典 第二版
原始仏教経典から大乗仏典、論疏に至るまでの重要な経典や仏教の歴史が概説してある必携の書です
-
真言立川流―謎の邪教と鬼神ダキニ崇拝 (Esoterica selection)
大変興味ある本であるが、絶版であるため入手が困難ななうえに、プレミア価格で値段が高い。
-
ポケットに仏像Vol.1
最近西国三十三カ所や四国遍路、奈良十三佛巡りをするようになりました。仏像について知っていると楽しみが増えるのでこの本で知識を得たいです
-
景徳伝燈録
分冊のうちの最初の巻を持っていて以降の巻も読みたいから。
-
浄土仏教の思想 全15巻
これは読んでみたいシリーズですね。
-
明恵 遍歴と夢
高山寺ほかに遺された自筆資料などをもとに立論する学術的内容で、この希有の宗教者に対する基本文献。著者は国文学者で、長年高山寺の典籍調査に当たってこられた方。難解な教義論ではなく、生きた人間の心の動きが語られます。有名な「夢記」についても、重要な言及あり。
-
校注 良寛全歌集
こんな良い本があったんだなあ。
-
参同契普説―The・禅 Part 2
仏法――通常論理で理解できないもの、説明できないものをぎりぎりの言葉で解き明かす。
「わからないままでいる」。わかった気にさせる巷の仏教書よりよほど「親切」というものである。 -
異神 中世日本の秘教的世界 上・下
史料や現地調査などここまで綿密な研究はほかにないでしょう。日本人の宗教受容の謎を理解していくためにも必須の文献といえましょう。現在品切れになっているのが、大変残念です。小生は図書館からの借出しで二回読みました。
-
西行の思想史的研究
西行を文学的見地からだけではなく、歴史学(思想史)の視点から、その全貌を捉えようとした研究書であると思う。西行とその時代を研究するためには必読書と考える。ぜひ復刊してほしい。人物叢書と併せて読むべきものである。
-
変成譜
資料の意味も込めて入手したい
-
仏典解題事典 第二版
仏典の意味について、正確に理解している人は少なく、また難しいと思います。このような書物は貴重です。
-
曼荼羅の研究
曼荼羅の研究、探求において基礎になる本だから。
-
『金剛頂経』入門
密教では大事な2経典である大日経と金剛頂経であるが、内容説明されているものが少ない。また、入門書的なものがほとんど無い中、大法輪閣から辛うじて出版されているがこの本だけが無い状態である。是非とも復刊してほしいものだ。
-
謎の弁才天女―福神の仮面をかぶった呪詛の神
弁天様といえばイチキシマヒメ様なのですが呪詛の神でもあったのでしょうか。
イチキシマヒメは出雲神だったと思いますが。
是非読んでみたいです。
ロングセラーの岩波文庫版はいかんせん読みにくい。仏教書に通暁していないと読めないでしょう。本書はそのようなことはなさそうです。葬式仏教ではない、本当の大乗仏教を学びたいと思います。本書のような書籍が必要なんではないでしょうか?