最新の復刊投票コメント(SF小説(日本)) 406ページ
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梅田地下オデッセイ
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「高度36,000キロの墜死」
出版当時は学生で金が無く、ハードカバーの本はめったに買えなかった。
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「高度36,000キロの墜死」
宇宙開発ネタが大好きなんです。それも、谷甲州先生が描く‘生活の場としての宇宙’が。荒唐無稽すぎず、すぐ近くの未来という現実感が一度読んだら忘れられません。ぜひ、自分の本棚の1冊にしたいです。
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「高度36,000キロの墜死」
長年、谷甲州氏の著作を探しては読んでいます。是非復刊していただきたく思います。
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「高度36,000キロの墜死」
『36000キロの墜死 』は谷甲州には珍しい
推理物でありながら、そのトリックがことことく第一章で
あかされてしまうという構成で、、
ってこれじゃ意味ないけど
現在古本屋でもほとんど見かけることがなく幻の作品と化
している。 -
「高度36,000キロの墜死」
初版の時に買い逃した私が愚か者なのでしょうか。
平積みになっていたから、いつでも買えるなどと油断しきっていた私は・・・やっぱり愚か者のような気がします。^^;)
もし、これが復刊するなら、死んでも・・・いや、それじゃ読めないな。^^;) -
「高度36,000キロの墜死」
読みたくても読めない本です。
ゼヒ復刊させてやってください。 -
「高度36,000キロの墜死」
谷甲州先生の作品を、探して見つけては読んでいます。
本格的に探し出したのがここ1~2年なので、昔の作品がなかなか入手できません(泣)
宇宙モノは特に好きなので、是非是非復刊して頂きたいです。 -
「高度36,000キロの墜死」
これを読まずに甲州ファンを名乗るのはためらいがありますので
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「高度36,000キロの墜死」
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「高度36,000キロの墜死」
実は近所の図書館でこの本を読んだんですが、やっぱり1ファンとしては手元に置きたいですから。
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「高度36,000キロの墜死」
谷甲州さんの読んでないの、「36000キロの墜死」なんです。
ぜひ、復刊して下さい。 -
「高度36,000キロの墜死」
作品群が進むに連れ御本人の後書きとは裏腹に(又は意図的に)徐々に各作品の関係が明らかになって行く氏の作品の中で、SFとしては唯一発刊されていながら読むチャンスを失した作品です。
是非入手したいと思い投票致します。 -
「高度36,000キロの墜死」
入手が叶わなかった本、復刊されるなら是非とも。
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「高度36,000キロの墜死」
谷甲州作品を購入し始めたのは昭和の終わり頃でしたが、この作品は見逃していたようです。
「軌道傭兵」シリーズのあとがきでこの作品の存在を知ったのですが、既に絶版ということで、入手できませんでした。
好きな作家なので、是非とも復刊して欲しいです。 -
「高度36,000キロの墜死」
谷甲州のファンなのですが、残念がらこれは読んだことがないのです。ぜひ読ませて下い。
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「高度36,000キロの墜死」
数少ない(笑)谷甲州氏の本で、絶版があるのは悲しいです。ぜひ復刊を。
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「高度36,000キロの墜死」
いまどきのあまっちょろいSFなんかよりはるかに硬派SF谷先生の初ミステリーです。SFとミステリーを両立させうるかどうかという試みはぜひとも評価されるべきです。
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「高度36,000キロの墜死」
・・・買いそびれたらもう入手できなかった・・・。
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「高度36,000キロの墜死」
作者のファンを自認しながらも、存在を知らずにいたため
10年来読みたいと思ってました。
大阪人だから一度は読んでみたい。