好きな作家が、執筆している作品なので読んでみたい。

小学生の時に図書館で出会い、以降SFに心を奪われる要因になった本です。
しかしながら現在はAmazonだろうが古本だろうが手に入れることは困難です。
特に｢超世界への旅｣での｢色盲の街｣は今まで知りえなかった公害問題、光化学スモッグの恐ろしさがSFならではのおどろおどろしいリアリティのある描写で描かれていて、しばらく校庭を眺めながらあんな恐ろしいことが起こるのだろうかと考えたこともあります。
また、｢あばよ！明日の由紀｣では少年と少女が入れ替わる、そんなこの前流行ったような話が布の質感から未知への焦燥を鮮明に描きながらあります。しかし書かれたのは1979年。生まれてすらいないそのお話に思いを馳せることは今でもあります。
あの思い出の本をぜひ、手元に置いておきたいのです。

眉村卓氏の代表作であろう本作是非是非読みたいです。

昔好きだった司政官シリーズ。引き潮の時は途中までしか読んでおらず、最後まで読んでみたい。

ビッグデータやAIの時代に適切だから

同上。

最初は新書版の表紙イラストにものすごく惹かれて読み始めたんですよね。あれから大分月日が流れましたけど、今、この年になったからこそ読み返したいです。

中学生の頃、眉村卓先生の本を端から読んでいたので、また読みたい。
ＮＨＫの少年ドラマシリーズでも放映された話しの原作でもあるため。

筒井康隆、眉村卓、光瀬龍ほか数冊は所有しています。
本棚に全巻揃えて見たい、全部読みたい。復刊を希望します。

学校の図書館で読んだこのシリーズが原点でこの春から地学関係の仕事につきます。こどもにも読ませたい。

新しく出た物が２巻以降出版されないのとハードカバー版の青色の装丁ので欲しいので。

ぜひ、子供に読ませたい

子どもの時に読んでおもしろかった本はいろいろあるけど、なぜかよく覚えている‼から。

とても楽しい作品だったと記憶しています。
また読みたいです。

1度読みましたが、手放してしまいました。再度購入しようとすると絶版でした。シリーズ中最長で味わいのあるストーリです。

この顔ぶれで復刊しない理由は無い！！

子供のころに読んですごく面白かった記憶があります。ぜひ読みなおしたいです。

別の海外ＳＦシリーズを調べていたら、これにたどり着きました。おもしろそうなので１票入れます!!　ぜひ復刊して下さい。

子どもの頃に読みました。3冊しか読んでいないので、ぜひセットで復刊して全部読みたいです。また、子どもにもぜひ読ませたいです。

文庫でもう一度読みたい。