すき

あああっ、カレー！　学食に行っても、カレー。ファミレスに行っても、カレー。お蕎麦屋さんに行っても、カレー。松屋のテイクアウトも、カレー。

執筆者の方々は所謂“オリエンタル・カレー”（三木鶏郎の唄が懐かしい）世代の人々なので、異口同音に「本場のカレーはカラかった！」と仰っています。戦後日本のカレーは相当に甘いものであることを今更ながら再確認しました。（笑）

ベタなタイトルがいいですねー。執筆陣のラインナップが渋すぎます。ぜひ読んでみたいので復刊希望。

好きな作家が結構参加しているので読んでみたいです。

團伊玖磨さんの書いたエッセイが好きでよく読んでいたのですが、この本は知りませんでした。是非読んでみたいです。

題名が面白そう。

新撰組三部作、「父子鷹」での勝親子など、幕末をリアルに著した作者の作品をもっと読んでみたいので。
また、剣客としては知られている榊原鍵吉、遊撃隊の伊庭八郎についての小説も読んでみたいと思いました。

子母澤さんの小説はとても歴史に忠実で、イメージとぜんぜん違ったりするけどもすんなりと受け入れられるので、歴史を知るうえでは欠かせない存在だと思います。ぜひとも、復刊よろしくお願いします。

これも現在入手不可なんですね。出版社は売れる本とは別に歴史的に価値のある本をオンデマンドでも手に入れられるようにして欲しいものである。

情の人子母澤氏面目躍如の一冊｡豊かな情に浸りたいです｡

読みたい。
特に最近になってから。北野武主演で、イメージが吹き飛んでしまったのでそれをドカンと落ち着けたいので。

映画のノヴェライズとのこと。是非とも読んでみたい。

史実と流布している像の距離を確認したり、子母澤氏の仕事を理解するのに是非読みたいです｡

これを入手するのに１年半かかりました。古本屋を探し、ネット書店を駆使し、ようやく最近２冊揃って、楽しんでます。かなりプレミアムがついているだろうと思われますので、まだ入手されていない新選組ファンもさぞや多いことと思います。
ようやく読めて、嬉しいです。特に「歳三の写真」と「薄野心中」は未読でしたので、待ち望んでおりました。
多くの方の目に触れるよう、文庫本化しての復刊を希望します。

作者が好きな人ばかりなので…。

一度借りて読んだことがあり、その時は新選組ファンというわけではなかったので流し読みをして終わりました。
今ではきちんと読まなかった事を後悔しています。
いろいろ手を尽くしましたが、手に入れることができません。
復刊して下さると、とてもうれしいです。

面白そうな本ですね。池波さんの「色」は大好きです。知らない作品も多いので、ぜひ読みたいです。

とっても美味しい？本ですよね。
イロイロ読めて、お得です。
皆さんも投票、お願いします。