最新の復刊投票コメント(国土社) 4ページ
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創作子どもSF全集 全20巻
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創作子どもSF全集 全20巻
子どもの頃読んだ時のあの不思議な気分がわすれられません
なかなかあんな気分は味わえません。
現代の子ども達にも読ませてあげたいです -
名たんてい カメラちゃん
小学校の頃、図書館でシリーズを借りて読んでいました。記憶力が羨ましかったこと。イラストも海外テイストで可愛かったです。
絵本から小説へ、移り替わりつつある年齢にもってこいの本だと思います。内容もミステリーでシッカリしていて、子ども達におすすめしたいです。 -
創作子どもSF全集 全20巻
小学生のころ、弟が図書館から借りてきた「犬の学校」を読んで、トラウマになるくらい衝撃を受けました。大人になって、図書館で借りて全巻を夢中で読みました。
前回の復刊のときに買わなかったのが悔やまれます。ぜひ、再度、復刊を希望します。 -
まんがおもしろ漢字教室
ツッコミどころが満載でとてもおもしろいです。
この本に登場するケムシくんがとても可愛いので、復刊していただけると嬉しいです。 -
日曜日のパパとママ
最近、この本の存在を知りました。
知るきっかけになった方が子供の頃に読んだ本だそうです。昨年、図書館で見つけて再読したそうで、とても入手したがっています。是非復刊させて、自分も読んでみたいです。 -
2杯目のスープ かくし絵童話集
子供の頃に毎日新聞を取っていて、日曜版に載っていました。
当時、不気味で怖いとすら感じ、それでも気になって絵を眺めていました。
今思えば何という贅沢。
大人になってふと思い出し、今もう一度見たいと思います。
ヤフオクやamazonでは高値で取引されているようです。 -
海からきた少女
私も小学生の時にこの本が大好きで図書室で何度も何度も繰り返し貸りていました。挿し絵も素敵なのですが、とても情景描写の美しい本なので絶版なのが本当に勿体ない本だと思います。
十数年前に中古で見つけてから、今でも時々読んでいます。
この本が人の目にこれからも触れないのは残念過ぎると思いリクエストしました。
可能なら是非とも復刻をお願い致します。 -
創作子どもSF全集 全20巻
小学生の頃、学級文庫にひっそりと置かれていた『おかしの男』が本当に大好きでした。お菓子でできたサイボーグ?の男と少年の出会い、ちょっとキナくさい事件も途端にシュールなおかしさに変わります。物語全体を彩るほの暗さと何とも言えない読後感が印象的で、子ども心に少しの不気味さと悲しさを記憶の一欠片に残してくれました。過去に復刊の流れもあったようですが、残念なことにタイミングに恵まれず購入し損ねてしまいました。再度の復刊は中々難しいとは思いますがまた是非あの作品を手に取りたい、そして他のシリーズも是非読みたい思いで復刊リクエストをさせて頂きます。どうかよろしくお願いいたします。
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海からきた少女
小学生の頃に図書館で読んだきりですが50歳近くなった今も忘れられずにもう一度読みたいんです❗
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きりかぶのあかちゃん
小学生のころ教科書に載っていて、大好きだったお話です。
20数年たち母になり、自分の子供にもよんであげたいと思いさがしました。
現在では教科書にものっていないようです。また、教科書にのってるお話をまとめた本なども調べましたがありませんでした。ぜひ、復刊していだきたいです。 -
午前2時に何かがくる
佐野美津男先生の大ファンだからです。
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吉田とし ジュニアロマン選集
小学6年生の頃、文芸クラブの仲間と回し読みして夢中になった記憶があります。
40年以上も前の話ですが、今の子供達はこれらを読んでどう感じるか知りたい思いもあります。
あの主人公たちの純真さや成長の物語にもう一度触れることができたら、懐かしさに胸が詰まってしまいそうです。 -
午前2時に何かがくる
小学生の時のトラウマ本です。
なにかがもう少しで掴めそうなのに掴めない感覚の不思議な読後感…n十年を経てもう一度読みたいです。 -
創作子どもSF全集 全20巻
ヒグチユウコさんが影響を受けた本として「砂のあした」を挙げていました。表紙のイラストが不気味で好きです。
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吉田とし ジュニアロマン選集
小学生時代に図書室で借りて衝撃を受けた作品集です。女子児童から女子生徒へ成長していく多感な時代の中で、どのような世界が自分を待ち受けているのか、色んな未来の姿を想像させてくれる素晴らしい小説でした。是非とも復刊していただきたいです。
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8巻 完訳 小公子ほか(国土社版世界の名作 または 世界名作文学集 全30巻)
小さな地方の図書館には、なかなか完訳、お目にかかるチャンスが無いです。ぜひ復刊を!
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創作子どもSF全集 全20巻
小学校の時に読んだ
「消えた五人の小学生」
「ぼくのまっかな丸木舟」
「コンピューター人間」を、他の17冊と一緒にもう一度読みたい。 -
午前2時に何かがくる
この怪談は現在も尚続いているのかもしれない。封印するのではなく、日の光の元に出す事こそがこの本で筆者が伝えたかった事の本義であろうと思う。
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名たんてい カメラちゃん
名探偵ミレットや少女探偵みずきやサリーぼりーウッドよりも前に出てた少女探偵もののシリーズ どっちかというと同時期にわが国で出てたとんでる学園シリーズのアメリカ版といったところでしょうか?未翻訳作品も含めて全部復刻される事を望みます
最近、三体という中国の作品を読みました…なぜか子供心に読んだこのシリーズを思い出しました。ネットで検索して、こちらの情報に辿り付き、ずいぶん昔に一度復刊されていたことを知りましたが…諦めきれません。挿絵作家陣含めて後生に語り継ぐべき金字塔でした。子供にも是非読ませたいです。ぜひ宜しくお願い致します。