アイザックアシモフ編のこのシリーズは、どれも凝った作品選びでとても面白いです。入っている作品タイトルだけでもぜひとも読んでみたくなるものばかり、何より大好きなレックス・スタウトが含まれているので、ぜひとも欲しいと思います。

レックススタウトの短編を読みたい

内容の質の高さはいわずもがな。アシモフの見事なさじ加減によるクリスマスのマスト・アイテム。

スタウトものの復刊ならどの作品にも協力したい気持ちです。

「いぬはミステリー」も持ってないけど、こっちも持ってない！！復刊、お願いします！！！

ネロ・ウルフ以外のレックス・スタウトの作品を読んだことがないので、とても興味があります。ぜひ復刊してほしいです。

すき

レックス・スタウトの作品を集めているのでぜひとも復刊お願いします

素晴らしいアンソロジー。ミステリー初心者にお勧めですが、ベテラン愛好者も大満足することうけあい。ネロ・ウルフものの短編も嬉しい。

セイヤーズのコレクター

内容を知らないのです.
だから尚読みたい！

ネロウルフものは絶版のままにしてはいけないのです。
なぜかというと一冊読めばのめりこむから・・・
ネロウルフシリーズの初期作、はずせない一冊です

今入手できる３冊しか読んだことがない。

在庫希少とのことで注文したら、在庫なしの連絡が来たという、苦い記憶があります…是非読みたいです。

これも絶版になってしまったとは！装丁は和田誠さんのイラストの版が嬉しいです。

ネロ・ウルフにはまってしまいました。

面白いのに日本であまり知られていないのが残念です。

ウルフさんのシリーズは全部読みたいです。

ぜひ復刊を！！！
あらすじ紹介
一流の洋装店で、モデルが毒殺された。　同じ菓子を食べた他のモデルたちは無事だというのに。　さらに、重い腰をあげて調査を始めたばかりのウルフを仰天させる事件が起きた。　洋装店の経営者が、ウルフの自宅で毒殺されたのだ。　大胆不敵な犯行に、さすがのウルフも苦戦を強いられるが……経営者が言い残した”赤い箱”とは？
美食家探偵ネロ・ウルフがワトソン役のアーチーとともに凶悪な連続毒殺事件に挑む初期の傑作。

文庫でのスタウト初期作の中では最も入手困難