見事な短篇集ですからね。

これは必携

「内容」欄を読み、興味を引かれたので。

『吸血鬼は夜恋をする』は運良く入手できましたが、こちらは探してみても出てきません。長らく探しているのですが、現物は一度知人のものを見ただけで。

これはすごい。浅倉さんの目利きぶりがはっきりあらわれていると思う。ウィル・スタントンなんてマイナーな作家をしっかり拾ってきてくれるところが嬉しい。翻訳の達人というだけではないんだ。
最近、「もしもこの世に浅倉久志がいなかったら」と考えると怖くなる。

読んでみたいので

ボーモントが好きなので。

すき

面白そうなので。
私の市・大学・都道府県のいずれの図書館にも所蔵されていないので是非お願いしたい。

是非！

今年『吸血鬼は夜恋をする』を入手したので、次はこれだっ！ってなわけで、ほしいのです。なんといっても、あの浅倉久志編でしょ。おもしろくないわけがない。多分ユーモアSF短編集だと思う（編者の趣味を考えると）のですが……。

ここでしか読めない短編が数多く収録されている貴重な本！

成熟したSFファン層の維持・拡大・継承のために必要な作品集。
自分では持っていないので、欲しいです。

良質のＳＦは常識を反転させることができる。上質のユーモアもまた同じ。ゆえにＳＦとユーモアは兄弟と言っていい間柄なのだ。

ヴォネガットが、好きなので。

『寿限夢・寿限夢』って……気になる。

一冊でもカートヴォネガットを読めば、
そのほとんどの人達が、
すべての作品を読みたいと思うだろう。

「ユーモアＳＦ」というジャンルは始めて聞きます。　でも、面
白そう。

ヴォネガットは全て読みたい！！！！！

読んでみたいので