BBCのドラマ『われらが友』でこの作品を知りました。とにかくめっちゃくちゃおもしろい！ぜひぜひ復刊を！

この小説は知りませんでした。読みたい。ぜひ読みたいです。

怖い話の傑作を集めた、少年少女向け短編集です。
子供の頃、夢中になって読みました。
その中でも「死人の眸」という話は、短いながらも「死」について考えさせられる傑作でした。
大人になった今こそ読み返したい。

「恐怖の外套」が今でも忘れられません。子供には恐怖な挿絵も良かった。

近所に住んでいたお姉さんにお下がり的に頂いた読み物で
おそらくこの本だったと思います。

表紙のイラストも不気味な感じでした。

気になる。読んでみたい。

ぜひ読みたい。

試みに、本文中の「マッチ」を「ライター」に置き換えてみると、味わいが損なわれてしまう。やはり、それには人間的な魅力があるのだと気付く。

なんともユーモラスなアンソロジー。マッチ好きにはたまらない。

今のようにネットで検索できる時代ではなかった学生のころ，ディケンズの著作を探しては買い求めて読んでいました。いつものように書店に注文を出し，楽しみに待っていたところ，在庫なし，再版の予定なし，との回答に，とてもがっかりしたのを覚えています。本の内容は，図書館でディケンズの全集に掲載されているのを見つけて読んだので覚えているのですが，心温まるディケンズらしい名作であるとともに，ディケンズの著作の中でもちょっと趣の違う陰のある内容で，大変読み応えのある作品だと思います。今は，育児に仕事に忙しく本を読んでいる暇もないのですが，いずれ時間がとれたら，ぜひもう一度荒涼館の世界に浸りたいと思っています。どうか復版をお願いいたします。

最近ディケンズにはまっています。全作品そろえたい！

働いている書店で担当さんに頼んでみたところ、同じく筑摩書房さんの『リトル・ドリット』（全４巻）は入手できましたが、『荒涼館』は入手できずがっかりです。今、ディケンズ作品を制覇すべく読んでいますが、『荒涼館』もぜひ読んでみたいです。

図書館で見つけましたが、全集の１冊でとても読みきれる分量ではありませんでした。文庫でのんびり楽しみたいし、何しろ難解なので時間をかけてしっかり理解したいのです。せっかくの作品なのに、このまま埋もれて行くのでしょうか。もったいないです。

良書が消えていくことに激しく抵抗を感じています。『荒涼館』は読んでみたいと思っていたので，手に入らないのは残念です。復刊を希望します。

他のディケンズの本も大好きなので読んでみたいです。

ぜひ復刊を！！

時々ネットの古本市場にもでますね。しかしずーっと見張っているわけにも行かず・・・古典の名作だし，復刊して欲しいです。

ミーハーと言われると否定のしようもありませんが、大江健三郎さんが推薦していたので（^^;

ディケンズが大好きなので、是非。

ほろ苦さの中に温かさがにじむディケンズの作品が大好きです。方々探したけれど『荒涼館』入手できませんでした。筑摩書房さん、もうディケンズ作品ドカッとまとめて復刊お願いしますよぉ～。