最新の復刊投票コメント(ウォルター・デ・ラ・メア) 4ページ
全212件
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魔法のお店
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魔法のお店
上質で不思議なファンタジーの傑作短編集
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魔法のお店
こんなお店があったらいいな,とは思うけどなかなか見つからない。この本をひも解けばそんな楽しいお店たちにまとめて出会えますね。
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魔法のお店
すてきな短篇集です。ぜひ復刊していただきたいです。
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魔法のお店
若い時このアンソロジーで稲垣足穂を初めて読んだ。
後々の嗜好に影響を与えた個人的に思い入れの強い一冊。
書「店」の棚で手に取りたい。 -
まぼろしの顔
素晴らしい内容だと思うので
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まぼろしの顔
デラメアの本は全部読みたいです。
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アリスの教母さま
素晴らしい内容だと思いますので。
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アリスの教母さま
きれいです。何でこんな本が有名でないのだろう。
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アリスの教母さま
デラメアの本は全部読みたいです。
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ムルガーのはるかな旅
図書館の読書会で取り上げられて、読んだ感想をみんなで話し合いました。独特な造語が多く始めは難しかったけれど、最後まで読んだら美しい場面や言葉が良かったという人も多かったです。買ってもいいかな、と思ったので復刊を希望しました。図書館にはけっこうあると思うので、興味を持たれた方はぜひ借りて読んでみてください。岩波の愛蔵版で「サル王子の冒険」という本が別の訳者であります。こちらの方が言葉が理解しやすいということでした。
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ムルガーのはるかな旅
デラメアの本を集めています。ドロシー・ラスロップの挿絵も幻想的ですごく素敵です。
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ムルガーのはるかな旅
脇明子先生が子どもの頃とても大好きだった「サル王子の冒険」を 後にご自身が翻訳されたということで 是非 手元においてじっくり読みたいです。
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ムルガーのはるかな旅
脇明子さんの『ファンタジーの秘密』で紹介されていたのを読んで以来、手に入れたく思っています。
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死者の誘い
急に幻想文学に火がつき、色々と探し回っているのですが、「死者への誘い」は必読!と聞きますので、火がついた以上は、是非読んでみたいと切望しております。
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死者の誘い
小学生の頃からのデ.ラ.メア大ファンです。特に、最近復刊された「妖精詩集」が大好きで、ファンタジー好きの人は必読です。死者の誘いは、図書館にすらなくて、未読。是非復刊して欲しいです。
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妖精詩集
1988年5月31日初版発行 302頁 定価460円
月刊ペン社から刊行予定だった『挿絵入り妖精文庫』全6巻中の1冊。周知のように版元が消滅したことにより刊行を断念したと解説にある。その後、他の5冊が続くことはなかった。復刊ドットコムでこの書が復刊し、さらに陽の目を見なかった書も刊行されることを祈っています。 -
妖精詩集
ウォルター・デ・ラ・メア好きです。
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妖精詩集
図書館でも読めるのですが、手元に置いておきたい一冊です。
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妖精詩集
タイトルと作者から「これはきっとステキな本」と思うので投票します。今度図書館で探してみよう。
収録作品の題名を見ただけでわくわくします。