とても興味があります

遠近法主義の哲学に興味があります．アマゾンで5000円で売ってますが，ちょっと高すぎです．ふざけんな！

読んでみたい。

カントの再評価は新カント主義者たちによって広く行われた。彼らの行為とどう違うのか興味がある。

復刊して下さい

文庫化された「人間の条件」（ちくま学芸文庫）は、難解ながら現代を生きる私たちに改めて、自由とは、公とは何かということを鋭く問いかけます。アーレントの伝記も翻訳され、アーレントの研究書も続々刊行される中、日本語で唯一購入して読めない主要著作である、この遺著の復刊が求められていると思います。

むつかしそうだが、少し興味があるので。読めそうなら、読んで
みたい。

アーレントに興味があるので。

岩波文庫がダメなら現代文庫で、お願いです

最近注目されているＥ・ホッファーの箴言集を
はじめ、重要な政治学の論文が収録されており、
一般読者を顧慮した教養書として、時代を超え
た重さがあると思った。

重要書籍

同社の『現代人の思想セレクション』で新装されたのは全22巻中のたった3巻。なかでも本書が復刊されないのはどうしてなのか？

政治学のエッセンスを古典から現代の主要な本格的論文までを通してコンパクトにしかし主要な論点はしっかりと押さえて提示している貴重なアンソロジーといえる。永井陽之助の柔軟な思考を伴った政治的現実主義の要諦を学ぶのに欠かせない珠玉の詞華集という趣もある。

なぜ永井氏の著作はこうも入手しづらいのか？他の著作も含めて復刊されることを望みます。

読みたいです。

読んでみたい。

永井陽之助先生の視点からみた「政治的人間」への洞察を知りたい。政治学の古典のアンソロジーというよりも、永井政治学を知るための文献としての価値がある。

永井陽之助という人が、当時の論壇・研究者に与えた影響を考えるときに、重要な作品のひとつであると思うからです。

丸山真男からH.アレント、Ｃ.シュミットそして坂口安吾に至る真摯な「生き方」を、可能性の術（アート）としての政治に連動させた、記念碑的な解説との世評の高い本書を、是非一読したいと思います。

永井陽之助の著作は「平和の代償」以来いろいろ購読しています。この本は神保町の古本屋を探し回っても、入手出来ずにいます。
是非復刊が叶えばと、希望する次第です。