アナトール・フランスの作品に初めて出会ったのが高校生の時です。その後、様々なところで他の作品を探していますがほとんど無く、古書店だととても高価なので購入できません。
最近の若い人は活字離れしているとよくいわれますが、良い作品がどんどん消えていっていることも原因の一つではないでしょうか。是非復刊してください。

鹿島茂さんの著書「文学的パリガイド」で、この本の存在を知りました。
引用されている短い文章からも昔のパリの空気が漂って来る様で、
是非読んでみたいと思いました。

アナトール・フランスの作品は、昔から入手しにくい。何故でしょうか。

すき

なんで絶版なの？

試験で出てきて興味を覚えたから。

名エッセイ集です

このアナトール・フランスの代表作は、1951年に白水社から刊行されたきり、今日まで復刊されていないと思います。数年前、同社から出た選集には収録されず、大変残念に思いました。

『シルヴェストル・ボナール』でこの作家にほれ込みました。
入手困難なものはすべて復刊してほしいです。

私の父は、この本に一番感動した、と、昔から言っていました。でも、なかなか見つけられませんでした。今父は86歳で、だんだん周りの人間とコミュニケーションがとれず、さびしがっています。私は父の興味を持つことが、昔から好きだったので、今、この本を読んで、父の話を聴きたいのです。だから、なんとか、早く、読みたいのです。ぜひ、よろしくお願いいたします。

復刊することで風間賢二篇の新アンソロジーがまた出てくれば、と思います。

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同じく

興味があるので。

コリアは好きな作家なので

すごく気になる一冊だから！！

内容と著者達の名前を見てすごく読んでみたくなりました。

是非読みたい。

すき

面白そうなので読んでみたい！