イラストのインパクトは今も忘れない

表紙が無くなったものを古本屋で手に入れたのが最初でした。背表紙が崩れバラバラになるまで読みふけった本です。
是非またこの手にしまっておきたいです。

子供の頃、とても欲しかったのだけれど買えませんでした
もっぱら友達の家で読ませてもらうだけ
なぜなら、恐くて怖くて家に置いておけなかったから
（妖怪出現年表が特に怖かった）

ひとりでトイレに行けるようになった
いまこそ欲しいこの一冊
ぜひとも復刊してください
よろしくお願いします

昭和４８年の小学校２年生当時に親に買ってもらい現在までぼろぼろになりながらも私の子供から孫まで親子３代で愛読していますよ。
石原豪人さんの描くアナログな怖さは現在でも十分通用するものであり、是非とも復刻を熱望しています。

ぜひ読みたい！

手に入れにくいから
古本よりも、状態の良い復刻本の方が良い

最近は怖い本がなくなってしまった。

子供のころ持っていたが手放してしてしまったため。

この本欲しかった。

ただただ読みたい。

ウェブ上に全文公開されているものを読んだ。郊外というのは今の日本を読むにあたっても欠かせない観点だと思う。もちろん本書で語られるサバービアは日本のそれとは異なるが、その源流となっているのだろう。――なんてことはともかく、とにかく面白い。本書におけるサバービアという観点からの映画、小説批評が作品の認識を変容させる興奮といったらないので、紙の本というかたちでもっと読みこみたい。

興味があるため

名著だとは聞くものの中古本の価格が貧乏学生には高すぎる・・・再販を切に願う

‥色々長々と書いてみましたが、

興味津々

このひと言に尽きる。

子供に読ませたい

古本屋でもとても買えない価格であること。
庚申塔の研究の基本となる書物であること。

昔読んだような、、、読んで見たくなりました。

子供のころ図書館で読んでいました。また読みたい。

世界編は子供時代のバイブルでしたが日本編はもっていませんでした。そして今、息子が妖怪ウォッチではあきたらず、本格的な妖怪図鑑を探していたところです。
世界編購入しました！
日本編も復刊したら買います！

子供の頃、楽しんだ本を是非、もう一度みたいです。