最新の復刊投票コメント(サンリオSF文庫) 38ページ
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ブロントメク!
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ブロントメク!
どれか1冊なら「ハローサマー、グッドバイ」ですが、コニイは全部復刊してほしいと思います。ついでに<半島>シリーズもどこかで出していただけるとうれしい。
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ブロントメク!
ブロントメクはコニイの最初の紹介作。これは復刊していただかないと
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ブロントメク!
ハローサマー、グッドバイが復刊したのなら、こちらもぜひ。
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ブロントメク!
ハローサマー、グッドバイを読んでおもしろかったので。
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ブロントメク!
ハローサマー、グッドバイを読んで
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ブロントメク!
これが現在刊行されてないのは、SF界の損失、もとい、恥!
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ブロントメク!
ハローサマーグッバイを読んで
遅く生まれたことを悲しむ毎日です。 -
ブロントメク!
ハローサマー・グッドバイを読んだ。
こういう本が手に入らなかったなんて日本の出版事情も地に落ちたもんだと思う。いつ本屋にいってもどうでもいい新刊の山だ。
はやく本当にいい本が簡単に手に入った時代に戻れないものか。 -
ブロントメク!
同じくハローサマー、グッドバイを読んで。サンリオSF文庫、数冊持っているが当時買っておけば、、、
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ブロントメク!
他の方々と同じく「ハローサマー、グッドバイ」を読んで興味を持ったので。
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ブロントメク!
コニイの作品は全て読んでみたいです。
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ブロントメク!
同じ著者の書いた「ハローサマー、グッドバイ」を読んで他の本も是非、読んでみたくなったので。当時の本を読んだ同士から、『イテテテテ…ジタバタ』『傷に塩を刷り込まれた』などの意見をいただき、いやおうなく読みたくなりました。
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新しいSF
頭痛が、すれば面白いものと、分かります。(頭痛がしないとダ
メ)だから読んでテストをしたい。 -
新しいSF
'New Worlds'系作家陣揃い踏みの贅沢本ですね。
収録作品がどうこうよりも、60年代、というSF史上特異な時代を感じることができる、貴重な一冊であろうと思います。アメリカのニューウェイヴSF作家の作品集などと読み比べるのも面白い。
ムアコック氏が「SF作家」だったころの作品と詩、というのにも食指が動きます。 -
新しいSF
「北京交点」 英文で読みましたけど、日本語でも読みたいです。
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新しいSF
ムアコック以外の名前が訳分からん不心得モノに
読ませてやって下さい。 -
新しいSF
どの作品にも愛着があるのですが、「心のオランダ」は '60年代ニュー・ウェーヴSFの生み出した最良の作品のひとつです。ゾリーンは作品を二編しか発表しなかった寡作家なので(この作品と「宇宙の熱死」のみ)ほとんど誰も問題にしませんが。
D・M・トマスの詩「適合する臓器提供者を求めて」には泣きました。いま読み返しても泣けます。
読みにくい翻訳だと言う人もいましたが、自分は気に入ってます。必ずしも翻訳のせいとばかりは言えない。もともと原文が解り易く書かれていませんから。 -
新しいSF
ムアコックが読みたい。
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新しいSF
1979年12月30日初版発行 446頁 580円 野口幸夫訳
その昔、高橋源一郎が無茶苦茶貶していたのを読んで「読もう」という気がなくなり、本箱の隅に埃をかぶったままでした。
ニューウェーブSFについては好みが分かれそうですね。私も読み返してみます。
非常に現代的なテーマの作品と思います。今の時代だからこそ読んでみたいです。