最新の復刊投票コメント(日本史) 379ページ
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ある神話の背景 沖縄・渡嘉敷島の集団自決
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ある神話の背景 沖縄・渡嘉敷島の集団自決
とてもたいせつな内容だと思います。
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ある神話の背景 沖縄・渡嘉敷島の集団自決
この書籍は、歴史の真実を知る手助けになると信じております。
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ある神話の背景 沖縄・渡嘉敷島の集団自決
歴史認識がこれからの日本の将来を左右するだろう。その意味で非常に貴重な資料である。
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ある神話の背景 沖縄・渡嘉敷島の集団自決
悲惨な戦争の真実が知りたい
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ある神話の背景 沖縄・渡嘉敷島の集団自決
沖縄戦に興味があり、読んでみたいから
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ある神話の背景 沖縄・渡嘉敷島の集団自決
お願いします。
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ある神話の背景 沖縄・渡嘉敷島の集団自決
戦後の間違った噂(思い込み)を訂正する内容と聞いている。
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ある神話の背景 沖縄・渡嘉敷島の集団自決
真実を知りたいと思います
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ある神話の背景 沖縄・渡嘉敷島の集団自決
沖縄での集団自決関連の資料として
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ある神話の背景 沖縄・渡嘉敷島の集団自決
沖縄戦について自主研究で調査している
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ある神話の背景 沖縄・渡嘉敷島の集団自決
この件について標的とされた軍人遺族が最近名誉回復のための訴訟をおこされた。無責任にもしらべもぜずに書きたい放題をして恬として恥じないノーベル賞?作家大江某と日本を貶める出版社岩波に事実の鉄槌をくだすために必要な資料ですから。
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ある神話の背景 沖縄・渡嘉敷島の集団自決
"ある神話"が事実としてまかり通ってしまっている。いわれなき非難を受けておられる遺族の方がいること、一方で ろくに検証もせずに そのような事を書きたてた、底の浅い”平和主義”の作家が、ノーベル賞を受賞し 今も反省していないことなどを見るにつけ、曽野綾子さんが、しっかりと裏づけをとられたであろう事実を読んでみたい。
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ある神話の背景 沖縄・渡嘉敷島の集団自決
今の間違った教育で、集団自決に対する誤った認識がされているので、それを払拭するためにもこのような正しい記録がかかれた本が復刊するのを希望します。
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ある神話の背景 沖縄・渡嘉敷島の集団自決
「沖縄戦で日本軍の命令で住民が集団自決を強いられたとする出版物の記述は誤りで、名誉を棄損されたとして、当時の守備隊長と遺族が著者でノーベル賞作家の大江健三郎氏と岩波書店を相手取り、損害賠償を求める訴訟を大阪地裁に起こす」。
35年前、私はまだ小学校の高学年。学校図書館で色々な歴史、戦記物を読んでいた。
沖縄戦での「集団自決」は、軍による命令だと複数の書物に書かれていた事をはっきり記憶している。ショックだった。
だから『事の真実を知りたい』! -
ある神話の背景 沖縄・渡嘉敷島の集団自決
最初に読んだのは大学生の頃だったでしょうか。世の中で揺るぎない事実といわれていることが、実はそうではないのだ、ということがあるということをこの本で初めて知ったように思います。何でも頭から信じるのではなしに自分で確かめなくては、と思うようになりました。
少しでもみんなに知ってもらおうと後輩や友人に貸したりしているうちにいつの間にか無くなってしまって、また購入して今度は子供に読ませたいと思っています。 -
ある神話の背景 沖縄・渡嘉敷島の集団自決
事実を知りたい。
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ある神話の背景 沖縄・渡嘉敷島の集団自決
革新系の青春を過ごしてきたはずの自分がここ最近、なぜか(本当はその理由をわかっているのだが)すべての情報に疑問を持ち始めている。 それは最近、右左問わず昔から当然とされてきた情報すべてに作為的、恣意的背景が露骨に見える局面があまりに多いから。 とくに戦時に関わるものはその集中砲火的記述を要注意と考える。 本著作は事実確認のためどうしても目を通しておかなければならない一作であるり、廃刊にいたる経緯も調査中である。
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ある神話の背景 沖縄・渡嘉敷島の集団自決
中国や韓国からは、正しい歴史認識の欠如の国といわれる。
中・韓の手前勝手な御託を聴くに腹立たしい。しかし、自国の歴史認識だけは事実を曲げてはならないと思う。例え、眼をそむけたる事実があっても事実を記録し、後代に教えなければ生きて行く価値はなくなってしまう。そういう意味からも復権を希望する。 -
ある神話の背景 沖縄・渡嘉敷島の集団自決
沖縄の本当が知りたい。
産経新聞で事の内容の概略を知り、強い怒りを感じます。戦後日本の欺瞞を感じるのは私だけではないはずです。