寺田透の著作の中でも特に読み応えのある名著。

入手困難な本。できれば手元において、日々読み返したい。

ダライ・ラマ14世猊下がご著書の中で度々引用されているシャンティーデーヴァによる『入菩薩行論』のサンスクリット版『入菩提行論』の全訳。
原始仏典の『ダンマパダ』と並び、世界的に著名な仏典であり、近年では日本においても再び注目を浴び始めております。
この本をネットで探したところ、新版はもとより中古の在庫もなく入手が非常に困難です。仏教史上に燦然と輝き続ける古典中の古典の名訳が再び光を浴びることを願います。

日本の禅宗史を研究する上での必読書です。とくに政治や文化との関係から読むべき論文が収録されているので、ぜひ復刊してほしいものです。

著者の本が好ましんで

中国における浄土教の発展の流れを書いてある書籍が少ないため、非常に貴重な資料だと考えます。

是非友達にも勧めたい

あ

日蓮に興味のある人、また、彼を研究する人にとって必読すべき書籍であるから。

源信に興味のある人、また、彼を研究する人にとって必読すべき書籍であるから。

良源に興味のある人、また、彼を研究する人にとって必読すべき書籍であるから。

聖宝（しょうぼう）に興味のある人、また、彼を研究する人にとって必読すべき書籍であるから。

あるブログで勧めていたので。
どうしても読むたくなったのです。
ぜひ、復刊して欲しいです。

藤原惺窩に興味のある人、また、彼を研究する人にとって必読すべき書籍であるから。

浄土思想の流れを網羅的に知ることができる。

ぜひ読んでみたい。

OSHOの禅講話シリーズで触れられていた日本の禅師達のお話はとても心打たれるものでした。未読ですが『一休道歌』では、今の日本人にとって大切なメッセージを伝えてくれているのではないかと思います。中古でも高額で手に入れることが難しいため、復刊を切にお願いします。

これほどの中国学の大家の本が何故再版されないのか！

ゆっくり読みたいから

図書館でしか読めません。手元においてじっくり読みたいです。