一票。

ル＝グィンの著作で邦訳されているものの多くをＳＦ作品が占めていることを、つい最近知りました。一般の書店でお願いしても入手が不可能になっているものが多く、古書店での多少高価なヤケかかった本に手を出すより他ありません。
この『幻影の都市』は『ロカノンの世界』『辺境の惑星』に続くＳＦ長編三作目にあたる作品。この60年代の長編シリーズはまったく旧い感じがしなくて好きです。ぜひ復刊を。

ハイニッシュユニバースシリーズはぜひ全部読みたいです。

ル＝グウィンの作品に遅蒔きながらハマりまして、SF作品で絶版
状態の本が結構あることを知り、そのうち一冊でも復刊してもら
えれば…と思い投票します。よろしくお願いします…！

名作「所有せざる人々」へと続くハイニッシュ=ユニバースシリーズの第3作、是非復刊して欲しい。

ル・グイン作品読みたい！

早い復刊を願っています。

ル・グウィンの名作。読もうと思って捜したら、図書館にもありませんでした。ぜひ復刊を！

ル･グウィンの作品は読みたいものがなかなか手に入りません。ぜひ、復刊お願いします。

存在を知り、読みたいと思った時には既に絶版となっていました。『闇の左手』があまりに面白かったので、こちらも読みたいと切に願っています。

おもしろかったので、復刊希望します！

ハイニッシュ・ユニヴァースシリーズは読めないのがけっこうあるんですよね。ぜひ復刊を。

サンリオから出ていたル・グインの本でこの作品が絶版のままというのはどうしても納得がいかないのです。「夜の言葉」なんかよりよほど価値があると思いますので。

「天のろくろ」が絶版とは、惜しい。
ハイニッシュ・ヒストリーは早川でフォローしてくれたのだから
こっちの方も何とかしてくれると有難いですね。

その昔、「天のろくろ」が天の"轆轤"の意味だって判らずに、ずっ
と"のろくろ"って何だろうと悩んでいた記憶が。ともあれ、ちょう
どディックにはまっていた時期に読んだせいでもあるのでしょう
が、現実崩壊感覚に唖然として大のお気に入りとなった作品でし