ゴーレムというよりは人間の魂の覚醒について書いた本らしく、興味がそそられるので読んでみたい。

古本が高くて手が出ない。

私はこの本を綺麗な状態で読みたいと思っている。
それと、文学的作品に対する適正な支出とは、素晴らしい恩恵を与えてくれる可能性のある芸術家に対しての先払いの報酬であって、決して唖のモグラなんぞの為にあるものではないと思っている。
もしそう思っている人が他にも沢山いて、その結果、もう一度この本が新しく生まれ変わる機会に恵まれるというのなら私は嬉しい。

復刊希望

買い損なって以来､見たことがありません｡復刊されれば購入必至です。是非！

昔図書館で読んで、今またじっくり読みたい。

この坂井版モスラはゴジラ以上に面白かったのですが、なぜか未刊行。
映画を知っている方は信じられないかもしれませんが、泣けてしかたのない感動作なのです。私はいい年をしてコロコロを立ち読みしていて目頭が熱くなりました。坂井孝行はゴジラのハードなドラマ志向から一転して親子の絆、モスラと少年の友情を感動とともに書き上げてています。

確かに、映画版より面白かったと覚えています。
是非とも。

うわあ、こんなのがあるとは知りませんでした。
読みたいです！
出たら絶対に買いますね。そしてきっとみんなに薦めまくることになるかと思います (^^)/。

当時は一作目以外は既読しましたが、絶品でした♪
つい最近まで、コロコロ取っておいたのですが―処分してしまい……復刊（？）希望です。
中でも２が個人的にツボにきましたｖ

映画本編より面白い

冒険小説好きです

現在入手不可だから

「マタンゴを喰ったな（橋本治）」「更にマタンゴを喰ったな（橋本治）」が読みたいです。
「マグラ！（光瀬龍）」って、今は亡き光瀬龍先生の怪獣観を窺い知る貴重な文章ではないでしょうか。

なんでこういう本が絶版なんですかね…… (-_-;)。

今日はじめてこの本の存在をしりました。
とても面白そうな本ですね。是非読んでみたいです。

マタンゴのくだりがどうしても読みたいんです

再発されるべきです。

「マタンゴを食ったな」が凄く面白いので是非。

取りあえず最初の読後感としては、「昔の怪獣モノは何でも放射能（笑）」といった所か。
冗談はさておき、個人的には「発行妖精とモスラ」で触れられた『インファント神話』が印象に残った。
なんだかマジで東南アジアやメラネシア辺りに在りそうだ。