『資本論』の翻訳についての、貴重な資料でもある。

読んでみたい

重要書ですのでぜひ復刊して下さい。

「資本論」を理解するために。

宇野弘蔵の目からみた資本論はどうなるのか知りたい

重要書ですのでぜひ復刊して下さい。

宇野弘蔵によるゼミナリステンとの理論的な質疑応答に関して言えば、一般的には筑摩書房の『資本論研究』です。しかし、これら３冊は分量は少ないにしても、けっして「要約」ではなく別の理論的意味を有する本ではないかとも思っています。
ちなみに、大学の出版局なので再刊はしやすいのでは…とも思います。

『資本論研究』、『資本論五十年』とならぶ、ゼミナール記録です。

マルクス経済学を学ぶために良さそうなので是非復刊してください。

読んでみたい

文庫判でのマルクス経済学用語辞典はこれしかありません。ぜひ復刊お願いします。

文庫判でマルクス思想と理論の事典や辞典がほしい。

同訳者の「資本論」ともども読みたいです。

文庫版のマル経辞典として貴重なだけでなく、内容的にも信頼に足るもの。

ゲバラの評伝などは日本語に訳されたものが少なく、ぜひ入手したい。

欲しいよ。

ゲバラの純粋さに惹かれ、彼の持つ革命精神が全てこの一冊に凝縮されていると思います。彼の行動・価値基準・哲学などに触れられる機会となる著書です。ただ単純に人間性に惹かれる人物が辿ってきた軌跡を私は追いかけたいだけなのだと思います。単純に彼が好きなのです。