レ・ミゼラブルという全5巻の歴史的大河小説を、現代の読者にも分かりやすい漫画にされたということ自体がとても素晴らしい作品です。また、新井先生の綺麗な絵、キャラデザでレミゼに出てくる魅力的なキャラクターを読めることが幸せです。
現在日本ではミュージカルが上演されており、今年の夏〜秋にはレ・ミゼラブルコンサートワールドツアーも開催されます。また、最近X旧Twitterでレミゼのミュージカルを初見で見る前に予習していた方がいい、という投稿が話題になりました。そんな中でぜひ復刊させ、多くの人に再びこの漫画が届いて欲しいです。

福沢諭吉も通訳だったので、色々興味にある話があるに違いない。

丁寧に原作を読み込んで描かれています。
多くの人にぜひ読んでほしいです。

クララとブラームスの友情の現場を知りたい

既刊復刊に合わせて、ぜひ最終巻も発売していただけるとうれしい。

書籍になっていない雑誌掲載短編を読んでみたいです

いったいどんな音楽なのか 知りたい。

蓮見さんの本だから。

政治・社会の分断が叫ばれる現状を打開するための希望を本書に見出したい。

フランス文学の傑作『レ・ミゼラブル』(ああ無情)のコミカライズ(漫画化)で、重厚な大長編である原作小説を細やかに再現しきっている名作です。
原作小説はミュージカルなどの舞台、映画、アニメなどのさまざまなメディアミックスがされており、いずれも特色があって素晴らしい作品ですが、個人的にはこの新井先生のコミカライズの表現がとりわけ大好きで、ぜひ復刊して多くの人に読んでいただきたいです。
2024年から2025年にかけてのミュージカル舞台の公演で作品への注目が高まっているいま、ぜひ復刊していただきたいです。

ボスの奇妙な絵が 何故できたのか興味がある

唐代史研究の泰斗であった著者の、東アジア史を視野に入れた、日本古代史の研究入門といえる書。廃盤は惜しい。

プリンセスに掲載された読み切り2作品の切り抜きが実家に残っていたのですが、単行本化されているのかどうかも分からず...絵柄が好きです。

「HAPPY HOUSE」母親が亡くなり、離れて暮らしていた絵描きの父親と三つ子の姉達が住む家に戻った11才少年の話。

「キラキラの国」一歳上の兄に好きな人がいることが分かり、葛藤する妹の話。

復刊されてたのは知らなかった。連載時に読んだゴキブリの話が印象に残ってます。また復刊されてほしいな。

とても大切なことが、分かりやすいストーリーで愛を込めて書かれています。石原彰二さんの翻訳も素晴らしく物語の世界に誘ってくださいます。
イラストはご存じさくらももこ先生。先生ご自身もアミのファンだったようで、この素晴らしい書籍に彩りをつけてくださっています。
心に愛の火がともる素晴らしいシリーズです。

最近トランスフォーマーに興味を持ってコミックスを探してるんだけど.. 中古本も電子書籍も探すのが大変です。

とても読みたいからです

I enjoyed reading the cartoon so much from my friend in the past, but I can't watch it again, so I hope for a trial.

トランスフォーマーファンとして以前から本当に読んでみたい作品ですが、残念ながらもう見ることができず残念でした。

素晴らしい画集を手元に置きたいから