最新の復刊投票コメント(憲法) 30ページ
全885件
-
地球憲法第九条
-
地球憲法第九条
日米市民の平和友好の架け橋となりうる本。ほんとうに、国連創
設当時の燃える地球民主主義の発想をもったアメリカの人々。戦
争や軍部独裁の翼賛政治はもうこりごりという日本の人々が力を
集めてつくった憲法。日米の英知を結集してつくりあげた憲法は
日本と世界、そして、アメリカ民主主義の誇りです。 -
地球憲法第九条
自衛隊派遣から憲法第九条改憲へとあっという間にきて、何かお
かしい。たいへんな事を決めようとしているのに、安易な理屈が
横行しているように思います。
自分も含め改憲についてもっともっと理解し考えなければいけな
いと思う。(いやでも改憲となればその審議は最後に国民に問わ
れるわけですし。)
その上でいまこの本を読んでみたいと強く思います。 -
地球憲法第九条
読みたいと思います。又オリジナルの原文も読みたいです。憲法9条のことは皆言葉だけ知っていても、どんな内容なのかはっきり理解している人が少ないと思います〔特に若者は)私もチャンとどんな憲法なのか自分の目で理解するときがきたと思います。
-
地球憲法第九条
平和が脅かされているいまこそ、復刊し、憲法第9条を全世界の者とする必要を感じる。
-
地球憲法第九条
平和、命に対する礎を自分の中に刻みたい。
そしてこの本を元に、様々な人と意見を交換したい -
地球憲法第九条
本書は、日本人のこれまでの護憲論とは異なる視点から日本国憲法の生命力・創造的発展の方法論を示しており、たいへん示唆に富んでいる。日本国憲法は「古い」、「世界の現実にあわない」、「アメリカの押しつけだ」、「日米同盟によらなければ安全を確保できず9条はその障害となっている」といった、改憲勢力が大量に流す俗論に、なんとなく流されている多くの日本人にとって、また、憲法を平和の道しるべとして守りたいが、護憲勢力の減衰に焦燥感・悲壮感を募らせている平和を希求する良心的人々にとっても、新鮮な発見があるに違いない。改憲が政治日程にあがっている今だからこそ、本当に憲法を変えてしまっていいのかを、多くの人々がこの本を読んで議論してほしいと考えている。
-
地球憲法第九条
このような時代にこそ必要な本だと思います。多くの人の目に留まることを期待しています。
-
地球憲法第九条
いろいろ考えるために,読みたいです!
-
地球憲法第九条
改憲の必要性をいう人は、現実に合わないの理由を挙げる
人が多い。憲法を守らない現実があるのに、これでは
逆ではないか。そんな人たちにこれをぜひ勧めたい。
9条も大事だが、天皇条項がもっとも矛盾する
ものである。これに関してはもっともっと議論する
必用があるのではないか。みんなそこを避けているとおもう。、 -
地球憲法第九条
日本国憲法第9条は、世界に誇る条項だと思います。
改憲論が広まる今だからこそ、私たち日本人が憲法9条を知ることが必要だと思うので、復刊を希望します。 -
地球憲法第九条
世界の中での日本の役割と方向を考えていく上でとても貴重な本だと思う。数年後に行われると思われる憲法改正のためにも、多くの人に読んでもらいたい。
-
地球憲法第九条
「不戦条約」と「国連憲章」の理念に基づく憲法9条の「戦争放棄」の考え方に賛成だから。
-
地球憲法第九条
友達にだいたいの内容を聞いただけのなのなのですが、是非読んでみたいので復刊を希望いたします。
今の時代、この本をいろんな人に読んでもらいたいと思います。
と言っても私はまだ読んでないのですけど。尊敬している友達のオススメの本なので是非とも復刊よろしくお願いいたします。 -
地球憲法第九条
良い本です。
-
地球憲法第九条
再び戦争はしてはならない。憲法九条を変えることは戦争に通じる。
私も読みたいし、多くの人に読んでもらいたい。 -
地球憲法第九条
このような本があるのを知らなかったので読みたい。
-
地球憲法第九条
以下の理由から、9条死守の必然性を国民が認識することが急務。
その認識のためには、この書籍はもっとも説得力があるもののひとつであり、原文(英文)も、和訳も格調が高く、思いも高くすばらしい。
第1に、アジアで1千万人以上、日本で3百万人以上の犠牲者を出したアジア太平洋戦争の深い反省と平和への誓いの印が憲法第9条であり、9条死守の必然性の国民的認識は急務。
第2に、自衛と言う口実で先制攻撃をするような米国に「どこまでも付いて行きます下駄の雪ならぬ下駄の泥」式に盲目的
追従をせんとする今日の日本が、集団的自衛権の行使を敢えて明文化すれば、米国の侵略戦争に巻き込まれていく可能性が高い。 -
地球憲法第九条
日本国憲法、特に第九条の精神を守りたい。そして、世界の憲章にして頂きたいという願いを込めて、この本の復刊をお願いします。
-
地球憲法第九条
自衛隊派遣、多国籍軍への憲法を無視した参加が問題となっている今、憲法9条の必要性を、我々は改めて知るべきだと思います。
また、世界各国へ平和憲法の素晴らしさを実感させるよい機会とも言えるでしょう。
ノーといえるためにも手元に置いて呼んでみたい。