最新の復刊投票コメント(ヒンドゥー教) 30ページ
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大聖ラーマクリシュナ 不滅の言葉(コタムリト)
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大聖ラーマクリシュナ 不滅の言葉(コタムリト)
とてもすばらしい本です。もっていたのですが、人にあげてしまいました。読んで欲しかったから。
でも、自分でもどうしても欲しいので、復刻してほしいです。 -
大聖ラーマクリシュナ 不滅の言葉(コタムリト)
すばらしい本だとききました。是非読みたいです。
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大聖ラーマクリシュナ 不滅の言葉(コタムリト)
読みたいです!!!
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大聖ラーマクリシュナ 不滅の言葉(コタムリト)
読みたい
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大聖ラーマクリシュナ 不滅の言葉(コタムリト)
田中嫺玉さんのすべての本が読みたい。インドのアーシュラムで、彼女の約した本、バガバットギータを読んで以来の切望です。インドの光は読みましたが、続いて不滅の言葉が出ていたと今知りました。本当に心にしみる良い本なのではないでしょうか。ぜひ読ませていただきたい。
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大聖ラーマクリシュナ 不滅の言葉(コタムリト)
こんなに素晴らしい本がこのまま埋もれてしまうのはもったいないです
ラーマクリシュナの本の少しでも知って頂きたいです -
大聖ラーマクリシュナ 不滅の言葉(コタムリト)
是非とも復刊希望!
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大聖ラーマクリシュナ 不滅の言葉(コタムリト)
戦後間もなく ロマン・ローラン全集(みすず書房)の”ラーマクリシュナの生涯”(宮本正清訳)を読んで 非常に興味を持ちました。 果たして本当の現実の事象だったのか 疑問に思う点も無きにしもあるずですが ロマン・ローランが書くのだから本当か と思いました。この人物に関する本は その後知りませんので 是非読んで見たい。
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大聖ラーマクリシュナ 不滅の言葉(コタムリト)
私は知り合いから「股貸し」の形でこの本を借りています。
この本で初めて大聖ラーマクリシュナの存在を知りました。「宗教」だとか、「真理」というものを、うさんくさい作り事のように思っていた私でしたが、易しく簡潔な言葉で、宇宙や神について解き明かしてくれるこの本に、すぐに夢中になりました。今まで、田舎弁でこんなに楽しく生き生きと、この様な内容を説明してくれた聖者がいたでしょうか?
スッと心に入って来るのに、その意味はとても深く、何度読んでも新たな発見があります。是非広く読まれてほしいし、私自身、手元に一冊置きたいのです。よろしくお願いします。 -
大聖ラーマクリシュナ 不滅の言葉(コタムリト)
インドにおいて近代聖人の一人としてあげられているラーマクリシュナ。その奥深い真理は、現代人のためにぜひとも復刊させてほしい。
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大聖ラーマクリシュナ 不滅の言葉(コタムリト)
図書館で借りて読みました。すばらしい内容なので、購入して手元において繰り返し読みたいと思っています。
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大聖ラーマクリシュナ 不滅の言葉(コタムリト)
姉に勧められて読んだが、素晴らしい本だった。
本は借り物であったため返したが、是非手元に置き、迷ったときには開きたい一冊な
ので、復刊を希望致します。 -
大聖ラーマクリシュナ 不滅の言葉(コタムリト)
とても素晴らしい本です。純粋に神を求めたラーマクリシュナパラマハンサの教えが、分かりやすく書かれています。みなさんにお勧めしたい一冊です。
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大聖ラーマクリシュナ 不滅の言葉(コタムリト)
10年くらい前にラーマクリシュナミッションがだしている。小冊子を読みました。
多分、それに関係する本ですね。 -
大聖ラーマクリシュナ 不滅の言葉(コタムリト)
ラ-マクリシュナが大好きです。
同じく絶版した「ラ-マクリ
シュナの生涯」と共に愛読書でした。
特にこの「不滅の言葉」は気に入っています。
この方の話しはとっても深遠な内容を普通の人たちでもわかるよ
うに難解な言葉を使わずに説いて下さるので読みやすく心にしみ
込んで来ます。
残念ながら5年ほど前に知人に渡してそのまま戻って来ませ
ん。。
この本は大きな本屋に行けば大抵置いてあったのでいつでもまた
買えると思っていたら、
いつの間にやら絶版になっていたのでがっくりしています。
またぜひ復刊して下さい。 お願いします。 -
大聖ラーマクリシュナ 不滅の言葉(コタムリト)
ラーマクリシュナという偉大な聖人に関する情報(本)が日本では余りに少ないと感じます。海外では非常に高く評価されている聖人の本をもっと国内で簡単に手に入れたいと希望します。
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大聖ラーマクリシュナ 不滅の言葉(コタムリト)
インド人とアメリカ人の同僚から、この本の存在を知りました。是非とも読んでみたいです。
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大聖ラーマクリシュナ 不滅の言葉(コタムリト)
ラーマクリシュナに関心があるので、是非とも読んでみたいです。
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大聖ラーマクリシュナ 不滅の言葉(コタムリト)
宗教多元主義者として!!
私の尊敬する独仏文学者の片山敏彦さんの著作の中でこの方の存在を知りました。私はインド以外の神秘主義にも興味があるのですが、片山さんの「詩と神秘精神」という文章の中で神秘体験においては東洋と西洋の区別は消える、ラーマクリシュナを象徴とする近代インド神秘主義のもっとも大きい特徴は徹底的な寛容にあり、宗教の利己主義、狂信とは無縁であるという事が書かれていて、とても興味を持ちました。