最新の復刊投票コメント(エドマンド・バーク) 3ページ
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自然権と歴史
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バーク政治思想の形成
イギリス保守主義哲学に関する数少ない良好な邦書です。保守主義哲学に関する興味が国内で高まっていることもあり、本思想を正しく述べた本が強く求められています。是非とも復刊していただきたい。
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バーク政治思想の形成
妙な理由ですが、著者の岸本氏のお人柄に惹かれて。
是非彼の研究業績に触れて頂きたい -
バーク政治思想の形成
『展開』の前のものがどのようなものかを見てみたい。
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バーク政治思想の形成
現代日本の思想的袋小路から抜け出すのにバークは必読書
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バーク政治思想の形成
バークの保守思想は、日本の再生に不可欠な要素があると思います。現在の民主党の全体主義的な在り方の危険性を理論的に批判する根拠としても、バークがどのような過程で思想形成していったか興味があります。
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エドマンド・バーク著作集
「フランス革命の省察」など単行本はまばらに、各社から出版されているが、全集ものは30~40年前の当該全集以来、国内では出版されていない。元祖保守主義者といわれる彼の全集さえ出版されない情況は、出版の思想的均衡を保つ上で好ましくない。
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エドマンド・バーク著作集
半沢さんの訳は、保守思想をしっかり理解した名訳であると評判です。バークの本は、中韓朝政府が我が国に不当な圧力を集中させてきた現在、真の保守思想を再生させる重要な意味を持つと思われます。
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エドマンド・バーク著作集
保守主義者の復権のために、読むべき本。
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エドマンド・バーク著作集
是非読みたい。
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エドマンド・バーク著作集
バークの思想こそ今一度検証し実践するべき政治状況にある。"We must change to remain the same"は映画「山猫」の有名な台詞である。まさしく真の保守主義とはこのようなものだろう。そして保守主義を学ぶためにも保守主義を実践したバークの本を手に取ることが欠かせない。彼自身の言葉に耳を傾けつつ一票を投じたい。「読書して考えないのは、食事をして消化しないのと同じである」。
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エドマンド・バーク著作集
保守するための改革(バーク)。これこそがいわゆる市井の人々を幸福にできる方法である。日本では保守はまったく理解されず、歪曲化されている。マスメディアは単なる提灯持ちでしかなくなり批判精神すら持たなくなっている。政治というものはマスメディアが実践するのではない。市井の人々こそが主役である。この視点を再確認し歴史に学ぶためにもバークの著作は読まれるべき古典である。
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エドマンド・バーク著作集
興味があるから。
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エドマンド・バーク著作集
バークの思想に興味があります。
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エドマンド・バーク著作集
お願いします
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エドマンド・バーク著作集
どうしても読みたいので復刊してほしいです
ネオコンの祖としてしばし批判の対象ともなるが、氏による全く新たなプラトン解釈はとても興味深い。