最新の復刊投票コメント(社会学) 3ページ
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「封建的世界像から市民的世界像へ」文庫化リクエスト
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ドグマ人類学総説―西洋のドグマ的諸問題
ルジャンドルの思想が登場する佐々木中さんの『夜戦と永遠』が好きで、ではいざルジャンドルの著作を読もうと探してみると、一万九千円。
買う勇気が出ないこちらにも非があるような気もするのですが、
なかなか軽〜く出せる金額でもないことも確かですし、
欲しいと思った人みんなが購入できる環境にあるのが悪いわけないと思うので、
復刊を希望します。よろしくお願いします。 -
精神のコミュニケーション
コミュニケーションの本質を考察したベイトソンはAI時代の今こそ読まれるべき。
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かぐや姫と王権神話
中々無い題材であるため
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中断された正義―「ポスト社会主義的」条件をめぐる批判的省察
フレイザーの議論は今の社会でこそ読まれるべきだと思うから。
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『アナーキー・国家・ユートピア』文庫化リクエスト
混迷の今の時代にこそニーズがある一冊だと思います。が、何せ手に入りにくい。この状況を打破して欲しいので。
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イスラム社会のヤクザ―歴史を生きる任侠と無頼
トルコやオスマン、テュルクやイスラーム史に関する良書の多くが絶版となり、後進の為にも、また多くの人の為にもならない状態を改善する為、ここに復刊を希望するものであります。
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シャドウ・ワーク
近頃フェミニズムに関する本が多く出版される中でさらに重要度が増している本だと思う。中古価格が高騰しているため是非復刊して欲しい。
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思想の英雄たち 保守の源流をたずねて
保守思想史の金字塔。
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ポストコロニアル理性批判:消え去りゆく現在の歴史のために
ポストコロニアルについて知ろうとするとき、この本は重要であるが、現在中古で高値であり手に取れない。
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プラトン序説
哲学者であるハイデッガーは
「存在」が「事実存在と本質存在」に別れた理由が未だにわからない。
と言っていたが、その別れた理由が書かれていそうだから。 -
ノスタルジアの社会学
ノスタルジアについて知りたいので読みたいが中古本しかなく、恐ろしく高価。
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例外社会
現代に切り込む
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解釈学研究
現象学と並ぶ哲学の分野・解釈学の古典であり読みたいです。
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死産される日本語・日本人「日本」の歴史―地政的配置
大学入試現代文でも出題歴があり、学問を志す青少年に有用な本である。決定版とされているにもかかわらず、今では定価での入手が困難なため。
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アステカ王国の生贄の祭祀 血・花・笑・戦 <刀水歴史全書>
ゲームにアステカをテーマとしたキャラクターが登場したり東京国立博物館で特別展「古代メキシコ -マヤ、アステカ、テオティワカン」が始まり需要が高まっている
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例外社会
おもろい
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都市表象分析I
都市への眼差しが本当に面白い
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制服少女たちの選択
本当に面白いのに、読めないのはもったいない
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博覧会の政治学 まなざしの近代
吉見俊哉の中でも、記念碑的重要著作
科学史の文献として古典の地位にあると思う。現在、山本義隆氏の『重力と力学的世界』を読んでいるが、中世から近代への移行期の時代は、様々な問題があって面白い。