最新の復刊投票コメント(槇書店) 3ページ
全78件
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幾何学大辞典 全6巻+補2巻
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幾何学大辞典 全6巻+補2巻
他に類を見ない
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フェルマ予想入門
易しく書かれている
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フェルマ予想入門
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熱電半導体
熱電分野に所属している方ならば,きっと抱えている問題である。すなわちそれは,熱電分野について良くまとまっている書籍が少ないということである。情報が古いか新しいかの問題では無い。熱電効果が発見され,少しずつ応用製品などは現れ始めているものの,まだまだ世の中は高性能な熱電材料を求めている。そこで研究を行う訳であるが,大きなブレークスルーはまだ生まれていないように思える。さらなる熱電変換技術の発展の為には本書の復刻は重要な事である。
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熱電半導体
ほう筆者の、お一人の「太田時男」氏は、水から、太陽エネル
ギーを使って、水素を取り出す装置の「ヨコハマ・ゲート」など
で、知られている。 -
熱電半導体
近年,エレクトロニクスの新しい形態として,電子のスピン自由度を利用したスピンエレクトロニクスが注目を集めている.そこでは,熱電効果に対応した,熱とスピンの交差効果が存在する.熱スピン効果を理解するうえで,熱電効果の知識は重要である.本書『熱電半導体』は,1960年代までの熱電効果に関する知見が網羅されており手元に置くのに便利である.
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熱電半導体
冷却から発電まで材料から理論まで幅広く解説してあり熱電研究のバイブル青焼きのコピーで勉強していたが滅損したから。
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海のまほうのいす
子どものころ好きだったので手に入れたい。
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海のまほうのいす
オーナーさんのコメントの「海草に実がついたもの」で記憶の底から浮上してきました。ストーリーは覚えていないのですが、不思議なお話でかなり気に入ったのだと思います。小学校の頃、図書館で何度も借りて読んだ本です。未だに“本のつぼ”が同じなので是非もう一度読みたいです。
作者のなおえみずほさんの作品で「海ぼうずのオロロン」と言う本があります。こちらも素敵な本でした。 -
海のまほうのいす
子供の頃、何十回と図書館で借り、読ませて頂きました。結婚した現在、在宅介護のために心身ともにヘトヘトです。そんな時なぜか、この物語を思い出しました。私にとって一番幸せな、平和な時の思い出となっているのだと思います。久々に実家へ帰り、当時の図書館に行ってみたのですが、現在は都立図書館で閲覧のみになってしまっていました。
あまり外出も出来ず、閲覧にも行かれません。ぜひぜひ復刊をして頂けますよう、心から願っております。 -
海のまほうのいす
勤務先近くの図書館で見つけ何度も読みました。
赤星さんの挿絵もなんとも、モノ哀しい・・・。
どうしてももう一度手にしたい本です! -
海のまほうのいす
小学生のとき学校の図書館で借りて読みました。確か青い海の絵が表紙ではなかったでしょうか?かなり前のことなので詳しい内容なんかは忘れてしまっているのが残念でなりません。どうしても大人になった今、読み返してみたいのです。
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海のまほうのいす
小学校の時何度も読みました
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複素函数論,実函数論
函数論の大家『辻正次』先生による函数論の本。これはぜひとも買わなければ損!!この本をよまずして函数論は語れない!!
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複素函数論,実函数論
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複素函数論,実函数論
特に実関数論は、現在の研究で重要な項目を含んでいます。是非復刻をお願いしたいです。
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複素函数論,実函数論
実函数論は大学の時に図書館で借りて使用した記憶があり、当時購入しておけばよかったと思っています。複素函数論共々とても丁寧に書かれた本で、絶版になっているのが惜しい本です。
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複素函数論,実函数論
図書館でしか見れません。古本屋でも見かけませんので、ぜひ手元において勉強したいです。
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複素函数論,実函数論
こういう大著が手許にあると辞書的に使えて便利だと思う。
幾何学に関してこれほど広範に知識を集め,鳥瞰できる辞典はない.世界的にも例をみないであろう.
幾何学は,現代の純粋数学からみればあまり顧みられない分野であるが,初頭幾何学を含めて網羅した体系的,事典的な本は,これをおいてはない.
物作りを深く考えていくような場合,座右の書にもなる辞典である.特に2巻以降の空間に関する幾何のまとめは,他書に見あたらない.
本書は,「日本における社会資本としての知識のリソース」であると思うが,当然,世界に通用するものであるとも思う.