ぜひもう一度読みたいです。

とても面白いと聞いているが、
全く手に入らず、幻のようだから。
読んでみたい!

読みたいです。

絶対に再読したいにも拘らず古書店では高価でとても購入できないため。

ギャグ漫画とは思えない衝撃のラストシーンが忘れられない。

私の幼少時代に多大な影響を与えた作品でした。

人気のあった「おぼっちゃまくん」を引き合いに出すと、
おぼっちゃまくんの最後はどうなったのかしらないが、いろはにほう作の終わり方はかなりシュールだった気がする。
大人になってもおぼっちゃま君を読み直す気になったことはないが、いろはにほう作をふと読み直したいとおもったら廃刊になっていてとても残念。

すき

週刊誌としてジャンプが流行り始めた頃、初めて買った雑誌が週間少年チャンピオンでした。　その中でも群を抜いて、当時小学生だった私の脳天を直撃したお下品ギャグの数々。ひと目で虜になりました。　メジャー街道ではなく、裏道を歩んだ幼少時代の思い出を懐かしみつつ、『おてんこてんてん』したいのです。『うずりゃんたま～！！』なのです。

おもしろかったからオークションなどでバカみたいな値段がついているから

学生時代に読んで感動したから。

よしりんの漫画の中でも「東大」「おぼっちゃまくん」に次ぐ人気の作品をぜひ見たい。

先生の最近の御本を読み、昔描かれていた漫画にも興味を持ちました。よろしくお願いします。

これは世に広めたほうが良いと思うし、
何より、どれだけデタラメなのか読みたい・・・

随分最近の本だな、と思い、書店で注文してみましたが、どうやら絶版になっていた様子です。
世にゴー宣批判本はかずありますが、上杉聡氏は彼の歴史観を論破し、宮台真司や吉本隆明が彼の思想を打ち破ることを念頭において作られており、彼の人間性を問題にしている本は少ないと思います。
また、彼の転向後ではなく、薬害エイズ事件に関わっていた時を主軸にして語っているところに、彼の思想ではなく、人間の根幹が見えてくると思います。

小林よしのりと、その周辺がいかに卑劣なのかという事を、これでもか！！と暴いている本であります。　発行からしばらく経ってますが、その破壊力はいまだに一級品です。　小林よしのりを好きな人もキライな人も、是非一度手にとって欲しいものです。

小林よしのりのまぎれもない歴史だから

氏の２枚舌ぶりがよくわかる本だから

小林先生のファンの一人ですが、そこまで言うのなら読んでみたいなぁ。

小林よしのりのデタラメを暴いた真実の書。
妄言を繰り返す小林信者必読。